代表者:二瓶誠志(49歳)の独り言のコ−ナ−です。

Back Number[1][2][3][][]


今年は本当に冷夏ですか

ここ4,5日夏を思わせるような天気が続いてします。農作物にとっては大事な日照と気温が得られ、生育はほぼ順調というところでしょうか。家の周りの田圃の稲も大分色好く、丈も伸びてきました。

小学1年の3番目の息子が、この前学校と家に朝顔の種をまきました。学校では他の皆がまいた種は芽を出したのに、「分のものは芽が出ない」としょげていましたが3日程前に家の方が芽吹いたのを発見し大喜びです。このまま上手く育って欲しいものです。

自分の財産も増え、上手く大きくしたいと願う気持ちも同じなのでしょうか。

先日の統計調査にも発表になりましたが、土地が値上がりしないと困ると思っている人が、まだまだたくさんいるんですね。この数字の中にはバブル時の値段を忘れられないでいる人も大分いるのではないでしょうか。

非住宅用地ではよく「土地を買って合う商売は無い」と言われます。土地の値上がりが見込めず、固定資産税だけがどんどん上がる現在の税制下では、借りて商売をした方が得という構図が出来上がってきます。地主側から見ても安心して土地を貸せる制度も整備されました。

こう言いますとBack Number3で言った事と相反すると思われるかもしれませんが、要は中心部は税金が高過ぎ、全域で住宅の家賃も高いという事だと思います。

なんかまとまりが無くなりましたが、夏は暑く、冬は寒い方がいいですよね !!

JavaScriptを採用した不動産関連シミュレ−タ−もどんどん開発中です。ご活用下さい。また「こんな計算もできたらいいな」と思うようなものが有りましたらメ−ルを下さい。無い頭をひねって研究してみます。

24 June, 1997

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Back Number4

日産生命も被害者?

最近、経済事件・事故が立て続けに発生しています。野村証券の利益供与事件、日産生命の倒産等、このところ類を見ない大型の問題になっています。

これなど経済が右肩上がりの時代には、発覚・発生しなかったと思われますが、現在の右肩下がりの経済下(政府はこれを岩戸景気を越す大型景気と言っていますが…・・)では至る所でボロが出てしまっております。

預かり金の運用益があれば保険金の払い出しも可能であったのでしょうが、銀行を助ける為に続けてきている低金利政策によりそれもままならず、とうとう破綻。大蔵大臣は「これが最初で最後」と言ってはおりますがどうなのでしょうか?

今まで、行政がやってきた制度の殆どが右肩上がりを前提にした制度とすれば年金制度、健康保険制度等も近い内に「どうなってしまうの?」と言いたくなってしまいます。

大企業の殆どがやっている社宅提供制度、退職金制度についても考えていく必要があると思います。

リタイヤ間近になって「あぁ〜、社宅を出ないといけないんだ」では遅すぎます。リタイヤする頃に支払いの終わっているマンションが少なくとも一つは欲しいものです。

あると思うから頼りにしてしまういろいろな制度。頼りにできなくなつた時に「頭に来た!!」ということにならないように、頼らないで生きていける仕組みを自分で考える事が必要と思います。

そこでいろいろ財産形成のお役に立てればと思いシミュレ−ションのペ−ジを作りました。まだ途中ではありますがご活用下さい。

26 May, 1997

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Back Number3

何回かお寄りいただいた方はお気づきでしょうが、定期借地権のペ−ジが途中で工事中のまま進んでおりません。と言うのもパソコンに没頭してしまい(通称:ハマル)、Head Pageのレイアウトを換えたり、掲示板を設定するため「CGI」を勉強したりと、なかなか忙しい日が続きました。でもネット内には若くて優秀な方がいっぱい居ますね。

でぇ〜、今回のテ−マは

家賃並みで買えてもマンションは買い時か?

前回もお話しましたが、今は超・超住宅過剰供給時代です。賃貸物件が溢れ空き家がほんとうに目に付くようになって来ました。7年前に仙台南西部の丘陵地帯に新築されたアパ−トは4世帯中、現在2世帯空き室状態が3ヶ月も続き、その記録も更新されそうです。

どうも、これからも住宅過剰時代が当分は続く見たほうがよいのではないでしょうか。

家賃も当面低迷状態が続くことになるでしょう。

そこでマンション選びのポイント

  1. マンションは駅から徒歩10分圏内(バス路線は要注意)
  2. そのマンションを貸した時に家賃がどの位でかせるか?(これからも家賃は下がるとみて現在の相場の80%でみる)
  3. 前項の賃料とロ−ンの支払いを比べてみる。ロ−ンの計算はここで。こちらに超高速ロ−ン計算を新設しました(但しJava対応のみ)
  4. この地区はこれから先も人口が伸びる地区なのか?(これはなかなか難しい。仙台市の人口は現在の行政区域内で最高にみても120万人と言われており、地域によって大分差が付くと思われます)

等々検討し賃料と月々の平均支払額が同等なら買い時だと思います。

その他詳細についても物件毎に検討する必要がありますので、専門家にご相談して下さい。

20 April, 1997


Back Number 2

最近供給された住宅戸数はすごい!!

最近の分譲マンションの供給数にはすごいものがあります。アパ−トの建築戸数だって負けてはいません。仙台圏で過去1年に供給された戸数は4,000戸を上回っている模様です。

全国の統計資料はこちらにあります。(Excelを使って時系列表もダウンロ−ドできます)

こんなに住宅が増えるとどうなるか。当然の事ながら空き家が多くなります。(平成5年度での統計では総住宅数11.1%の511万戸が空き家となっており、その後も増え続けている)

ではどんな物件が空いてくるのだろうか?

これ又当然の事ながら条件の悪い物件から空いてきます。(家賃が高い、駅から遠い、買い物が不便、建物が古い、設備が旧式等々)

そうなりますと、場所を移動出来ない不動産(当たり前のこと)の空室をうめる為には家賃を下げる事しかなくなります。最近の新築物件のなかには、3〜4年前に建てられた物件と比較して2割程度家賃を低く設定しているものも多く見られるようになって来ました。

景気浮揚策の一環で住宅産業振興も解りますがこのままで本当にいいのかな?
19 March 1997


Back Number 1

皆さん初めまして。今度ホ−ムペ−ジを開設するにあたり、私個人が不動産業を通して感じた事をその都度掲載していきたいと思いこのこコ−ナ−をつくりました。害になるような事は無いと思いますので、時々覗いてみてください。

今月は宅建業の免許更新(開業して6年になります、これからは5年更新になるので少しは楽になる…?)の最終月に当たり書類等の準備でばたばたしている最中、又移動時期の繁忙期にもかかわらず、参考書を見ながらなんとかここまで漕ぎつくことができました。
 今日のところは、ここまで来るのに大分労力を使ってしまいましたので、本来の独り言は次回からといたします。

これからも宜しくお願いします。

12 March 1997

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