のようにしてアプレットを配置しておきます。これで、アプレットにはapという名前が付けられたので、後はJavaスクリプトからap.setStr(arg);のようにしてアプレットの関数を呼び出せるわけです。ただし、呼び出す関数はpublicにする必要があるので注意してください。 アプレット実行例上がアプレットです。下の入力欄に文字列を入れてボタンをクリックするとJavaスクリプトが入力欄のvalueを引数にアプレットのsetStr()を呼び出して(ap.setStr(txt.value))、表示文字列を変更します。 上のHTML部品のソース<form> <input type="text" size=16 name="txt"> <input type="button" value="文字列変更" onClick="ap.setStr(txt.value)"> </form> |