KONI_adjustable_shockabsorbers
取付け日
平成15年8月20日
取付け時走行距離
23,000Km
フロント品番
8741_1440R/L_SPORT
リア品番
8040_1290SPORT





▲ こんな箱に入ってきました
▲ 開けると!
▲ 取り出し並べて



▲ フロントの減衰調整は上部
▲ リアの減衰調整は
スプリング無しの状態で!
▲ こんな刻印があります



▲ ホイールを外し写真撮影
▲ スプリングは標準仕様
▲ 車高もCooper標準と同じです



▲ 角度を変えて
▲ 角度を変えてもう一枚
▲ ブレーキローターが片面1.5mm
磨耗しており、そろそろ研磨必要



▲ リアショック
▲ 減衰調整はスプリングを外して!
▲ 後ろから見るとこんな感じ!


■ これからは減衰調整しながら、いろんな場面で走りを確認していきたいと思います。走る楽しみがまたふえました。

2003.08.23
▲ フロントショックの調整は
   まず、キャップを外し・・
▲ 付属のハンドルで廻します

1.
2003/08/20(Wed)
今日、KONIのSport_shockを取付けてもらいました。 ショップにとっては初めてのことで、ちょっとてこずった様です。
リアは現在一番減衰を弱めた状態(+)にセットしておりますが、減衰を強めるには一旦取り外す必要があります。 フロントはSport_mode(++)にしてちょっと走ってみました。
第一印象は低速ではまろやかで、高速ではシターッと収まる感じです。
タイヤ・ホイールのAssy重量が14.8kgの効果も大きいと思いますが、狙い通りのものが得られた感じです。
これからは減衰調整しながら、いろんな場面で走りを確認していきたいと思います。
走る楽しみがまたふえました。
コーナーとかはまだ試しておりませんので次回の報告とします。
2.
2003/08/25(Mon)
フロントはSport_mode(++)にしてありますが、さらに180°(+++)廻し込み走ってみました。
Sport_mode(++)との比較ですが、低速でのまろやかさが無くなり、ノーマルに似た感じの固さがあるものの、振動の収束は明らかに速くなっています。
80Km/h以上では「シターッ」と収まる感じが、さらに踏ん張りながら振動を抑えている感じで、まさに「Flat_Ride」といった表現がぴったりです。
3.
2003/08/30(Sat)
360+180°(+++)、タイヤ空気圧2.3barの状態で約1週間走りました。
ノーマルに近いクイック性と、ノーマルに似た感じの固さを確保し、いろんな場面で確認中です。
昨日S字のコースを走った感じですが、スタビは標準なのにも拘らずロールが少なくなっています。
次の反対コーナーに入る時も揺れ戻しが少なく、安定した姿勢で抜けていくことが出来ます。
その間、前後のタイヤ共、同じ程度のスリップアングルが出ているのか、同じ様な唸り音を発しています。
4輪ともきっちりと仕事をしてくれている感じです。

また、ラフなコーナーではアウトにコースがずれていましたが、その「ずれ」も確実に少なくなっています。
これも振動の収束が速くなっている証ということでしょうか!

4.
2003/10/05(Sun)
今日急に時間が空いたので1人でいろんな峠を走ってきました。
仙台→福島西IC→磐梯吾妻スカイライン→土湯峠→猪苗代→ゴールドライン→桧原湖→西吾妻スカイバレー→白布峠→米沢→栗子峠→飯坂IC→国見峠→仙台とい うコースで350Km程走ってきました。
目的はKONIのショックのテストですが、ほんとに楽しいドライブでした。 KONIのショックをアジャストしながら、峠では殆どSDモードだけで走ってしまいました。

猪苗代までショックの締め込みを1と1/4のところで走ってみました。
ノーマルスプリングのためか、コーナーでは若干のロールはするものの振動の収束は良く、まさに猫足的感覚で快適に走ってくれます。

ゴールドラインと西吾妻スカイバレーは更に締め込み1と3/4で走ってみました。
カタログでは縮側のフリクションは殆ど変わらないように書いてありますが、突き上げは明らかに強くなっています。
ただ、コーナーでは殆どロールする事無くカート感覚でガンガン走れます。これは伸び側のフリクションが大きくなっていることも大きく貢献していると思います。
このコースではアップ・ダウンともSDモードだけで走りました。
MINIのSDモードはアップ・ダウンが多いコースではM/Tより闊達に走れます。アクセルのコントロールだけでシフトUp・Downできとても快適です。
前を走っていたレガシィワゴンのM/Tを煽ってしまいました。
そんな訳で、きょうまでの結論です。
街乗りと峠ちょい乗りでは、1と1/4で充分満足。
峠で楽しむ時や、サーキットでタイムUp狙いなら1と3/4以上!というところでしょうか。
今回、全てのコースでタイヤ空気圧を2.2barで走りましたが、1と1/2以上で走る時は2.3barにした方が楽しめるかも知れません。
5.
2004/7/22(Thu)
今年の3月12日に昨年の9月に取り付けたリアショックの減衰力調整をしてもらいました。
その時より約7,000Km走り込みましたのでKONIショックの総括をしてみたいと思います。

昨年9月に取り付けた時は、慣らし目的で減衰を弱めていた(270°)のですが、夏タイヤ交換を期に減衰力を高めました。
通常Sports_Modeは「360°」ですが、さらに絞り込み「540°」としてみました。

フロントでは「540°」にすると「ストロークしていないんじゃのいの?」思われる位ハードサス状態になりますし、「450°」でもかなりのハードです。
ノーマルミニのリアスプリングはフロントよりバネ定数が高くなっていますので、減衰も高くして良いはずですので、思い切って「540°」にしました。

意外だったのはリアと同じ「540°」にして走ると高速の高架道路で不快な上下動(ピョコピョコする感じ)が発生することでした。
これは路盤と車の共振現象と思われます。 共振点をずらす目的で「450°」まで戻して暫く走り、検証を繰り返しましたが、若干上記の現象が残ります。
路盤が振動しない一般道、特に高速道では揺り返しも少なく快適な大旋回が楽しめます。サーキットでの走行はこの位でも行けるでしょう。

My_Cooperには軽量ホイールを履いていますが、このホイールのメリットを生かす為、更に戻し「405°」セット。
現在はこれが最適かなと思っており、二人乗車でタイヤ空気圧が4輪とも「2.2bar」、「405°」の状態で走りを楽しんでおります。

走行フィールはは下記の通りです。
1.ノーマル形状でストロークもたっぷりあり、ラフな路面でも的確に順応
2.軽量ホイールと相まって、減衰力を弱めても振動の収束が速い
2.コーナリングに於いてKONIの売りである「イン側の浮が押さえる」効果が感じとれる(特にリア側)

トラクションを必要とするラフなコーナーでのギャップでは通常外に振られるものです。
My_Cooperはそういう局面でも以上の効果により、収束が速く、後ろ荷重にもならず、外に振られることも最小限の押さえ、路面をがっちり噛み頼もしい限りの働きをし てくれます。
そして通常のコーナーでは前輪への荷重移動がスムースである反面、その姿勢が長く持続する点も、ターンを容易しているものと考えられます。

このようにリアショックはミニ(My_Cooper)の走りに大きな働きをしています。

6.
2005/3/257(Fri)
◆リア・アッパーマウント

昨日、リアのアッパーマウントをウレタン製のやつに交換しました。

いつもの通勤コースや高速の橋梁部を走ってみました。
感想を一言で言えば「これは良い!!」です。
こういうパーツを評価する時には疑ってかかることにしているのですが、走ってみた感想は一言「これは良い!!」です。
いままでのマウントに比べると「靴紐をきちんと締めて走っている」ような感じのようです。
小さな凹凸に対してショックが効く前にブッシュが変形するのではなく、ショックがきちんと働いているようで小気味良い!です。

これは単にマウントの性能だけでなくショックとの相乗効果でもあると思います。
my_mini_cooperのショックはKONIを装着していますが、かなり減衰を強めています。
以前にも書きましたが、姿勢を保つために後足は大事な部分ですので、そんな訳で今回のウレタン製リア・アッパーマウント採用です。


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