以下の式により計算した点を描いていくと、a,bの値によっては翼のようなカオス図形が描けます。この式は、グーモフスキーとミラという人によって考えられたそうです。
 なお、描画する色は計算の回数に応じて変化するようにしました。

xn+1=yn+b(1-0.05yn2) +axn+2(1-a)xn2/(1+xn2)

yn+1=-xn +axn+1+2(1-a)xn+12/(1+xn+12)

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