東北大学山岳部 山小屋

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噴火想定範囲

【alert】蔵王山の火口周辺警報(火口周辺規制)を解除

仙台管区気象台は蔵王山のレベル2(火口周辺規制)を解除し、レベル1(活火山であることに留意)に引き下げました。

2018年3月6日14:00、仙台管区気象台は、宮城県・山形県にまたがる蔵王山について、馬の背カルデラの想定火口域から概ね1.2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったとして、 噴火警戒レベルをレベル2(火口周辺規制)からレベル1(活火山であることに留意)へ引き下げる「噴火予報」を発表しました。

蔵王山では、2018年1月28日に地殻変動を伴う火山性微動が発生してから、火山活動が高まった状態となりましたが、2月4日以降地殻変動に変化はなく、 2月8日を最後に火山性微動は観測されていません。
また、これまでに行った上空からの観測では、御釜周辺や丸山沢噴気地熱地帯及び振子沢を含む蔵王山周辺に異常は認められていないとのことです。

なお、仙台管区気象台では、馬の背カルデラ内の丸山沢や振子沢では噴気や火山ガスの噴出等がみられるとして、異変を感じた際には速やかにカルデラから離れるよう 引き続き注意を呼びかけています。

◆用語解説:噴火警戒レベル
火山活動の状況に応じて警戒が必要な範囲や、とるべき防災対応を以下の5段階に区分して発表する指標で、避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なります。
・レベル5(避難):危険な居住地域からの避難等が必要。
・レベル4(避難準備):警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要。
・レベル3(入山規制):登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等。
・レベル2(火口周辺規制):火口周辺への立入規制等。
・レベル1(活火山であることに留意):状況に応じて火口内への立入規制等。

登山や観光などで山に入る場合には、活火山であることに留意して、突然の火山活動の活発化に注意して行動してください。

※左衛門小屋は「水蒸気噴火想定火口域(馬の背カルデラ内)」に含まれ、清渓小屋は「想定火口域外縁から1.2kmの範囲(水蒸気噴火の場合大きな噴石に注意)」にあたります。

お問い合わせ>> 蔵王町総務課 TEL:0224-33-2211
       蔵王山火山防災情報 最新情報
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