東北大学山岳部

はじめまして、私たちは東北大学・学友会山岳部です。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
ここでは、山岳部の活動について説明していきます。

ところで・・・
l  日常に対する欲求不満を抱えている人
l  世俗から逃れて孤高に過ごしたい人
l  自然が好きでナチュラルな生き方をしたい人
l  今、「登山なんて古臭い」、「ただ山に登ることの何が楽しいの?」と思った人

そんなあなたは、山岳部員としての適正アリです。
私たちと一緒に、未知なる世界を探究してみませんか?

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一口に登山といえども、その形態は多岐に渡ります。

山岳部では、軽装で歩いて登ることもしますが、それだけでは行動できる範囲が限られてしまいます。
なので、岩登りなどにも挑戦するために、ロープやハーネスといった安全器具を使用します。
沢登りでは、時に泳ぎを交えるなどします。

また、私たちは冬山にも登ります。岩と氷の壁を、アイゼンやピッケルを駆使して登ります。スキーを使えば、
他に誰もいない雪原に、思うままのシュプールを描けます。
そして数年に一度ですが、海外遠征をOB会の協力のもと実施しています。
地球上には、まだ、人類未踏の山が残されています。世界への憧れは、私たちを突き動かす原動力です。

こうした登山の魅力は、筆舌尽くしがたいものです。

一方で、山では常に、遭難の危険がつきまといます。部の山行では必ず計画書を立てて、
それを毎週の部会などで入念にチェックします。無謀な計画は却下され、幾多の議論に耐えた計画だけが、日の目を見ることができます。

更に、山での体力バテは大きな危険を招きます。そのため、種々のトレーニングも部活動の一環として行います。
特に冬山に行く者には、多くのトレーニングが課せられます。
つまり、下界での山岳部の活動は、山でのリスクマネジメントです。

私たちの目標とは、未知なる世界に挑戦し、計画した登山を安全に遂行することなのです。

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ここまでご覧になってお気づきかもしれませんが、山岳部はそれなりに忙しい部活です。
バイトや兼部などしている部員もいますが、アクティブに活動するためには、ある程度の努力を要します。

ただ、頑張った分得られるものは、何よりも大きいです。

自然を肌で感じ学べる、これ以上ない体験です。
どんな苦境に立たされても、それを乗り越えられる精神力が身に付きます。
ロープを介して自分の命を託せる友は、他のどこを探しても見つからないでしょう。

以上になりますが、ここで紹介したのは私たちの活動のほんの一端です。
詳しくはブログや
twitterをご覧になってください。

入部希望の方を随時募集しています。学年・性別・登山経験・運動経験は不問です。
是非気軽に、私たちの部室を訪れてみてください。

平成27年度 活動スケジュール

4月 泉ヶ岳新歓登山、新入部員歓迎会
5月 蔵王新歓合宿(@月山)、朝日連峰縦走、岩登り
6月 TAAV総会、岩登り、日帰り山行
7月 岩登り、沢登り、日帰り山行
8月 剱岳定着合宿(全体合宿)、沢登り
9月 南アルプス北部縦走、穂高連峰バリエーション・縦走
10月 ヒュッテ祭(@東北大清渓小屋)、芋煮会、富士山、岩登り
11月 岩登り、日帰り山行
12月 蔵王訓練合宿、日帰り山行、山スキー
1月 日帰り山行、山スキー
2月 南八ヶ岳縦走、南八ヶ岳登攀、燕・常念・蝶ヶ岳縦走
3月 甲斐駒・仙丈ヶ岳縦走、谷川岳縦走(予定)、
飯豊連峰大日岳(予定)、鹿島槍・爺ヶ岳縦走(予定)