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            八木・宇田アンテナ | 
            自己補対アンテナ | 
          
          
            | 最初の発表 | 
            序文のみ学会誌 
            1925年12月 (宇田単独) | 
            一般的基礎理論の要点のみ学会 
            講演会 1948年6月 (虫明単独) | 
          
          
            最初の英文 
            発表 | 
            全研究成果の主要部 
            1926年2月 (八木・宇田) | 
            一般的基礎理論の詳細全文 
            1949年9月 (宇田・虫明) | 
          
          
            研究指導者 
            主研究者 | 
            八木秀次 教授 
            宇田新太郎 講師 | 
            宇田新太郎 教授 
            虫明康人 大学院学生 | 
          
          
            | 特許出願 | 
            八木単独 1925年12月 
            (宇田に知らせず*) | 
            
             
             | 
          
          
            その他 
            関連発表 | 
            詳細全文 (宇田単独) 
            1926年3月以降 学会誌 
            連続論文による | 
            一般的基礎理論の詳細全文 
             (虫明単独) 
            1949年3月 学会誌 | 
          
          
            アメリカで 
            紹介 | 
            八木が講演と論文により 
            宇田の研究を紹介 
            (文献表を示さず) 1926年 | 
            Rumsey が論文と著書により虫明の 
            研究 Mushiake's Relation を紹介 
            1957年 と 1966年 | 
          
          
            | その後の研究 | 
            1954年ごろまで約30年間 
            (共著論文多数) | 
            1996年ごろまで約50年間 
            (共著論文多数) | 
          
          
            | 総括英文著書 | 
            1954年 宇田・虫明 
            1974年 宇田 
            (いずれも国内出版) | 
            1996年 虫明 
            (Springer-Verlag London で出版) |