さすがです!ちゃあさんがりょーこさんのご質問に答えてくれました〜〜。「イエメンのビザですが、わたしは行った事がないので詳しくは知りませんが、大使館又はホテルスポンサード・ヴィザになるのでは?? Lonely Planetに詳しく載っていると思います。あと、ドゥバイで宿泊予定がない場合、U.A.E.でのトランジット・ヴィザは必要ありません。 現地の空港でヴィザを発行してもらえるのは、ガルフではバハレーンだけと聞きました。(でもイエメンはGCCではないから違う??)」ということで、ドバイでは、やっぱり現地でヴィザは取れないみたい。それと、宿泊予定がない場合は、トランジット・ヴィザは必要ないそうですよ!
ちゃあさん、早速、教えてくれてありがとーー。
さて、「アラビア純子」のHPにハマっているという、りょーこさんがイエメンに興味を抱いたきっかけが、日本人にしては、珍しいと思ったので、紹介したいと思います。りょーこさんは、知る人ぞ知る、私のエミレーツフライトインスピレーションもご存じの通な方です。「私がイエメンに興味を抱いたきっかけは、ジュンコ2さんが「アデン編」で紹介していらした、フランスの詩人アルチュール・ランボーだったんです。彼がアデンから家族に宛てた書簡を見て、異常に興味を持ち、以来フランスへは何度も渡り、シャンパンで有名なシャンパーニュ地方にあるランボーの故郷へも数回訪れたことがあるのですが、どうしてもこの目でアデンを見たくなってしまった。と、いうのも、ランボー関連書籍に載っていたイエメンの写真が信じ難いほど美しかったから。」ということだそうです。すごいですね〜。でも、イエメンにはまってしまった、ヨーロッパのランボー研究家が多いんだそうですよ!
それに、「私が純子さんのページで特に好きなのは、現地のいろんな人とコミュニケーションされた話を綴ってあるところです。この場所は何があって綺麗だった、とか、どんな建物があってすごかった〜、というような、ガイドブック的なことを書くのなら誰でもできるけれど、純子さんの場合はもっと奥が深い。ドバイで再会したロシア人の彼女がいたキューピーちゃんのお話、ハンマームでイエメン女性の素顔(素っ裸)に迫った話や、イエメン人のお友達の家に招かれた話、銀のジャンビーヤブローチを売りに来た2人の男の子との話など、まさに「こういうイエメン旅行記を待っていた!!」と言う感じ。」との感想も送ってくれました。
いや〜、私も気に入っているところなんで、嬉しいっす!ど〜も、ありがとーー。
ゆうきさんは、サウジにお住まいなので、日頃、疑問に思っていたことを聞いてみました。アラビックコーヒーというと、サウジアラビアでは、コーヒーの実を煎らないで生の豆を使った、緑色の苦めの味のカルダモンが入っているものが、かならずと言っていいほどだされたのですが、サウジアラビア以外のアラブの国では、アラビックコーヒーというと、なぜか、ドロっとした、茶色のターキッシュコーヒーがでてくるんです。だから、もしかしてこれは、サウジアラビア独特だったのかな?と疑問に思っていました。「実は、サウジでも色々なアラビックコーヒー(自称)があってどれがスタンダードなのか今の所分かりません。でも多くは緑色の苦い(渋い)やつやったねぇ。現地人(サウディー)も実はイエメン系・ヨルダン系・インド系・アフリカ系と様々なので、機会をみて我が社の社長(サウディーではVIP)に聞いてみますね。」ということで、ぜひ、ぜひVIPのお方に聞いてみてくださいね〜。
ちゃあさんのお話しでは、「カルダモンの入っているコーヒーはカタルで友達の家に行くと必ずごちそうになりました。彼らはその種のコーヒーを「アラビック(またはカタリ)・コーヒー」と呼んで、私たちが普段日本で飲むコーヒーを「ネスカフェ」と呼んでいます。」だそうですが、
そのカルダモン入のは、生のコーヒーの実を煎らないで飲むやつだったんでしょーか?何だか、面白いですね〜。イエメンでは、イエメニ・コーヒーは、ギジルと呼ばれる、コーヒーの実じゃなくて、殻を煎じて飲むやつで、ネスカフェは、ほんとにネスカフェのインスタントの粉と、ミルクの粉とお湯がでてきて、それをお好みに合わせて自分で調合して飲むやつでした。これは、突き詰めるとおもしろそうです!!
それでは、シャーイ(紅茶)は、どーなってるんでしょ?サウジでも、ほかの国でもシャーイと頼むと、リプトン・ティーでしたけど・・・。シャーイを飲まれた方のご報告お待ちしておりま〜す。
私がすべてのメールを失って落ち込んでいるなんて書いたら、ジャパニーズおさむさんがアラビア純子を励ます会会長 となってくれました。でも、みんなやさしくて、今までのメールを送ってくれると言ってくれているので、ちょっと元気になってきました。お気づかいありがとうございました〜〜。
採れ野さんからは、「勿論中東からホームページは更新しますよ。クエートでは現地のプロバイダに加入する予定です。なんせ僕の客は日本でいう所の電電公社ですから、簡単です。」ということで、採れ野さんは、クエートか、カタール行っても、ホームページは更新されるようですよ。みなさんも楽しみにしてましょーーね。
4月16日
いやはや、メールがきれいさっぱり消え去ったのは、ショックで、未だに立ち直れませんです。でも、うれしかったのは、新しく、3人の方がアラビア純子のお部屋をご訪問されたことです!いらっしゃいませ〜。最近、ぞくぞくと、アラブ好きが集まってます。なんて素晴しいんでしょう!日本アラビア化計画も夢ではない??
さて、さとみさんから、「じゅんこさんってきれいな方なんですね。」ありがとう〜。なぬ〜?どの写真をご覧になったのでしょう??私は、小僧さんにも云われたのですが、写真とちが〜う!だそうですよ。そんなに違いますかね?私と会ったことのある方、教えてください。実物は写真と違いますか氈H
りょーこさんからは、「ホームページを拝見してイエメンの横顔を覗くことができたような気がして嬉しくて、思わずメールを打たせていただくことに....いや〜本当に楽しかったです! イエメンにはまだ行ったことがないのに、純子さんのページを読んでいるだけで、まるで自分がイエメンの大地を踏みしめているかのように感じました。」わ〜、ありがとう〜。そう云っていただければ、私もとっても嬉しいっす。それに、「私は1人旅の予定なのですが、もしご存じでいらっしゃったらお伺いしたいことがあります。純子さんの「純子のお部屋」にもあったヴィザの件です。私は、シンガポール→ドバイ経由でサナア入りする予定なのですが、日程の都合で往復ともにドバイには宿泊しません。その場合もトランジットヴィザのようなものは必要なのでしょうか? また、ヴィザは日本の大使館でしか発行できないのでしょうか(空港でヴィザ取得できればベストですが)?」とご質問ですが、私はドバイに入国したので、入国しない場合は、良く判りません、ごめんなさい。だれか、判る方いませんか?ちゃあさんか採れ野さんあたりが詳しいと思うんですけど。
誰かご存じの方、ぜひ教えてくださいませ〜。
ゆうきさんからは、「実は、わたしはサウジに予備知識などなく、突然会社命令で3月より赴任致しました。したがいまして、貴方のHPで、へーこういう世界なのね!と一つ一つ確認しています。こんな私でよければ貴方のHP更新の為に情報を収集致しますので、ご連絡お待ち申し上げています。」ということで、なんと、サウジアラビアはジェッダにお住まいのゆうきさんも訪問してくれました。まさか、サウジに在住の方からメールがいただけるとは夢にも思いませんでした。ビックリです。ゆうきさんは、これから2年はサウジにいらっしゃるそうですから、いろいろ聞いて見たい人は、調べていただけるでしょう。頼りにしてまっせ〜!ゆうきさん!みんなで一緒に遊びましょうね〜。
あ、美奈さんお手数おかけしました、ありがとーー。「往き帰りのフランクフルト経由を入れて12日間だったかな(多分)。ほぼイエメン1周駆け足で回ってきました。帰って来てから、まわりの友達に何がそんなに楽しかったのかと、よく聞かれたけど、振り返ってみると、よくわからない・・・ 遺跡とか、観光名所的なものなら、ペルーとかの方がよかったし、すんごい憧れをもって行ったわけでもないし、ホントによくわからないけど、なんかめちゃめちゃ良かったんだよな。説明出来ない楽しさって言うのかな。友達とかに写真を見せて説明しても、伝えられないもどかしさ、ありませんでした?」うん、あります、あります。よ〜く判ります。特にイエメンは百聞は一見にしかずで、行って見ないことには、その面白さはわかんないかもしれません。でもね、イエメンみたいな国って、インドとかもそうだと思うけど、好き嫌いがはっきりと別れるタイプの国かもしれません。感性の違いっていうのかな。ということは、美奈さんとは同じような感性を持っているということになりますね。
ところで、みなさんは、「ジャングルで乾杯」林美恵子/スターツ出版&「ジャングルに行く」林美恵子/スターツ出版という本をご存じですか?なんだか、私に近い感じとロミオに言われたのですが、そんなに近いんでしょーか?読んで見たいな。
みーとさんから、「スカーフを巻くって、「真知子巻き」でいいの?鼻で結んだら変な奴になってしまう?(どじょうすくい?)」とのことですが、イスラムでは顔よりも髪を隠さなくてはならないと言われているので、隠せばどのように巻こうといいんじゃないかと思いますよ。
さてさて、ただいまの集計結果、発表で〜す。チョコレートをかじる派は、5名、なめる派は、2名です。いまんとこ、やや、かじる派がリードしてますです。みんな、教えてくれてどうもありがとう!他のみなさんもぜひ、ぜひ、教えてくださいね〜〜。
4月12〜14日
どっひゃ滕滕滕滕滕滕滕滕滕氈`〜。私のマックが壊れました!!システムフォルダってのが壊れてて、今までのメールがすべてパーです。バックアップを取っていなかったために、こんなことに〜〜〜。ジオ事件の後は絶好調だったのですが、調子に乗りすぎて?取り替えしのつかないことになり、かなりのダメージを受けています。もう、瀕死状態です。ホームページも更新できないし、メールも送れないから、みなさまにもご迷惑をおかけしました。今日、やっと、PCは使えるようになったので、さっそくの更新ですが、あまりのダメージに今、メールが溜まってしまっています。新しく、私のHPをご訪問してくださった、さとみさん、ゆうきさん、りょーこさん、返信は少しお待ちくださいませ。申し訳ありません。
みなさんにご連絡する方法がないので、じゅんこ2に助けを求め、じゅんこ2のHPに「私のPCが壊れて、うんともすんともいわなーーい」と電話をして、彼女のHPにて私のPCが壊れたことを説明して貰いました。じゅんこ2!大変助かりました。ご協力ありがとーーー。
さて、採れ野さんから、「ようやくホームページを更新しました。クエートの出張の暇つぶしに『クエート通信』を開始しました。手始めに、パスポートの増補にまつわるエピソードを載っけてみました。」ということで、ホームページを更新されたそうです。皆さんもぜひ、覗いてみてくださーーい。採れ野さんは、歯を抜歯したそうです。親知らずは後でぶっくり腫れたりすることもありますから、お大事に!抗生剤は、きちんと3日は飲んでくださいね。
PCぶっ壊れ事件にて、ここ何日か、発狂していたので、頭がくるくるパーです。また、明日、ちゃんとアップしますから、ご勘弁を。
4月11日
さすがです。じゅんこ2が、モスクでの心得、注意点を教えてくれました〜。「さて私の体験では、トルコのサムスンって港町(たばこの葉の生産で有名なところ)では、Tシャツ姿だった私をゼッタイ入れてくれないおじさんがいた。トルコ人はたいてい、いいよいいよと言って中に入れてくれるし、スカーフを用意してくれているところが多いけど(観光客が行くようなモスク)、地元の人たちが行くようなところで、たまたま敬虔なムスリムに遭遇してしまった場合は女性は断られることもあると思います。ブルサのモスクでは、わざわざ私にヨーロッパの観光客をののしりに来たトルコ人のおじさんもいました。「日本人よ、あの姿を見よ!(ノースリーブにスリットの入った長いスカートの若い女性を見ながら・・・)だから私は西洋人が嫌いなんだ。その点、日本人は慎み深くて良い。」スカーフは自分で用意していったほうがいいかもしれないです。」だそうですよ、みーとさん。スカーフは持参しましょう。
ちゃあさんは、カタールやオマーンなどに行ったことがあるので、ヴィザについて訊いてみました。「visaはカタルもオマーンもhotel sponsored visaです。ただし、カタルに関してはvisaをアレンジしてくれたホテルにずっと滞在する事が条件で、U.A.E.のように最初いいホテルでvisaをアレンジして入国し、2-3日そこで滞在してその後安いホテルに移るという事はできないのです。オマーンではU.A.E.のように最初の2-3日はvisaをアレンジしてくれたホテルに滞在していましたが、あとはオマーン人の女友達の家にずっと泊まらせてもらっていました。カタルではレンタカー行動が多かったのですが、この時は彼女の家のドライバー(3人いた)にお世話になり有閑マダムのような日々でした。」ということで、やっぱり、ガルフは、ホテル・スポンサード・ヴィザなんですね。ガルフってヴィザの問題が一番大きいですよね。やたらとお金がかかります。金持ちなんだから、そんなに金取るなよ〜って思いますけど、どーなんでしょう。そういう規制を止めれば、ドバイなんか、もっと人が来ると思うんだけど。でも、この冬、UAEに行ってみて、やたらと日本人が増えていると感じました。ドバイなんかでは、結構見かけました。ちょっと離れた、アル・アインなんかに行くと全然見かけなかったけど。そういえば、ドバイを紹介していたある雑誌では、「ドバイは、ブランド買い物天国、ミニスカートでも歩くことが出来る!」と書かれていて、でんぐりかえりました。ミニスカートなんかで歩くのは、日本では構わないですが、やはりドバイといえどもイスラム圏です。ミニスカートであるこうもんなら、それこそ、売春婦のロシア人と同じだと思われます。私でさえ間違われたというのに・・。ドバイなどでは、女性が一人で歩いていること自体が不思議に感じられる国で、一人歩きしているという時点で、そっち方面だと思われかねないような所です。これは、日本の感覚では想像も出来ないことでしょう。確かに、売春婦のロシア人は、プリティーウーマン顔負けの凄い格好で歩いています。でも彼女らは、目的があるので、地元の人たちも黙認してます。そんな風な地域なのに、普通?の日本人が日本でする格好で歩き回ったとしたら、私をレイプしてくださいとか、私は売春婦ですと言って歩いているようなものです。このような雑誌の記事を書いた方は、恐らく、イスラム圏の国を理解していないか、表面だけを見て、記事を書いたに違いありませんね。
さて、今日までの統計結果は、チョコをなめる派は1名、かじる派は2名です。みなさんも、どんどん教えてくださいね〜。
4月10日
今日は、ミナさんがご訪問してくれました〜♪パチパチ〜。「私も、去年の秋にイエメンへ行って(ツアーだけど)、大感激してきたのです。ツアーメンバーは、みなさん中近東通の方ばっかりで、私は、初めての中近東がイエメンというディープなお国だったのですが、今後、ずっぽりはまりそう・・・本やテレビでもっとやって欲しいと思っているのに、なかなかそうもいかない・・と思っていたところに、このホームページを見つけて、喜んでます。」いやぁ〜、初めて行った中近東がイエメンとは・・・。一緒にずっぽりはまりましょ
ーねー。喜んでいただいて、私もとっても嬉しいっす。アラビックナンバーの時計は買ってきませんでしたか?今、これを流行らせるべく暗中模索です。現在、約3名(小僧さんも入れると4名)がこれを持っていますから、今度行ったら、買ってきてくださーい。小僧組でも意外なことにこのアラビックナンバーの時計が
異常に受けて、争奪戦にもつれ込みでした。イエメンのどこがお気に入りでしたか?
みーとさんがフランスに行くそうなのですが、フランスにあるモスクを訪れる計画だそうです。私は、モスクってまだ、入ったことがないのですが、モスクに入る際に、ムスリムじゃない人の注意点や心得を知りたいそうです。私は、スカーフを持っていくか、貸してくれるところもあるという事と、極端に肌をださない格好で、ということぐらいしか思いつきません。誰か、そういうことに詳しい方はいませんかぁ?もし、知ってたら、教えてくださーーい。
さあてと、チョコってなめるもんなのかかどうかについてアンケートを取っています。今の所、なめる派は、1名。かじる派は1名です。みなさんもメールをくださるときにでも是非、教えてくださいませ〜。
4月9日
そーいえば、裏さんに六花亭のチョコレートをもらったのですが、チョコレートってさぁ、口の中でなめるもんなのでしょうか?う〜む、今まで、チョコレートってがしがしかじってばかりいました。みなさんは、チョコってなめってます?実に、不思議だなぁ。飴も最後の方は、我慢できなくて、がりがりかじっちゃうし、何か、欲求不満なのかしらん・・・。
ところで、採れ野さ〜〜ん、クエートに詳しい人は、いることはいるんですが、現在、クエート在住じゃないのだそうです。しかし、『クウェートの何について知りたいのか』という内容いかんによっては、コンタクトを取れるそうですから、教えてくださーーい。さすがは、きよさん。いろいろ訊いてくれてありがとーー。
しっかし、きよさんと、採れ野さんが羨ましいという結論に達しましたです。でも、採れ野さんは、クエートには、全然知り合いの居ない所に、たった一人で、半年も行かなくてはならないそうです。う〜ん、変わってあげたいぐらいです。
4月1〜8日
とうとう、4月になり、私もプーさんになりやした。(クマではない)
いきなし、4月に入ったとたんに目まぐるしくあちこと動き廻ってましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?・・・と言っても、この数日間の間に、いろんな人に会えました。そして、実際に会ってみた結論として、メール上の人格は、その人本来の人格をほぼ100%反映しているのだ!というものです。もちろん、これは超個人的な意見なので、聞き流してください。私と会ってくれたみなさん、いろいろありがとうーー。お礼を言うべき人が多すぎるので、ここ、純子の部屋では、割愛させていただきやんす。
ところで、みなさんは、鶴の湯温泉という温泉をご存じですかぁ?
この温泉、実は、知る人ぞ知る、秘湯中の秘湯らしいのです。私は、ヨンジャが遊びに来てくれたので、ここの温泉に案内しましたが、当日、雪まみれになりながらも露天風呂を楽しみました。小僧さんが言うには、ここは、全国で最もベストな温泉だとか・・。ふーむ、それは知らんかったけど、なかなか、いい味だしているところでした。でも、荒らされないで、そのままの形を維持して欲しいと思いました。
さて、ちゃあさんがなんと、初のご訪問で100番をゲットなさったようです。おめでとうございまーす♪ちゃあさんは、私がまだ足を踏み入れていない、カタールやオマーンにも旅したことのある強者です!凄いなぁ。相当のアラビア好きとお見受けいたしました。これからもよろしく〜〜、みんなで遊びましょう!採れ野さん、ご紹介ありがとうございましたぁ。
あ、そーーだ、たまちゃん、元気ーー?10年ぶりぐらいにばったりと新宿の路上で会って感激でい。
しっかし、何であんなところでばったり会うんだろう?人生って不思議なもんですな(ジジくさい)。