純子のお部屋



4月30日

一昨日はイスラム暦の元旦だったそうです。ぎゃ〜、アラビア純子たるものそんなことも知らずに過ごしていました。深く、反省っす。(うなだれ)とうとう、イスラム暦1419年になりました〜。ところで元旦ってアラビア語でなんていうか知ってます??だれかご存じの方は教えてね〜!
まりー!!まりーのアドレスわかんなかったから、連絡がついて良かったぁ!ど〜もありがとう。また、遊びに行くから今度は泊めてね!
ゆうぞうさんがご訪問してくれました〜!ゆうぞうさんとは、小僧組でお会いしたことがあるんですよね〜。とっても草刈正雄な方です。「イスラム圏って言い方になるのでしょうか、マレーシアとインドネシアにはちょくちょく行くので、モスクから響くコーランの声に魂揺さぶられる思いが何度かしたのですが、やはり砂漠の風土で聞くのとはまた違った印象があるかも知れません。」そう、アザーンに魅せられた方もいっぱいいるんですよね〜。これはどこで聞いても心に響くものがあるのかもしれませんです。りょーこさんもフランスで聞いたアザーンに「やっべぇ〜、イスラムの魅力にハマってしまいそう.....」と思ってしまったそうですよ。
おおつかさんもご訪問してくれました〜。「仕事の関係で、中近東に6回ほど行きました。そのうちイランが3回、サウジが2回、シリアが1回です。」ほぉ、それは、結構すごいところに行かれていますね!これからいろいろ教えてくださいね!
ゆきさんもご訪問してくれました〜!「純子さんてすごいですね。旅慣れているのですか?一人でイエメンに行かれたんですよね?私の友達も旅慣れていて5月末にイエメンに行くらしいです。イエメン?っと思ってホームページで調べたところ、このページにたどりつきました。 すごく興味をもちました。私はイスラム圏で記憶に新しいところ、トルコとモロッコに行きました。 このHPに刺激されてもっとアラブに行きたくなりました。」それはいい傾向です!わたしゃ、とっても、嬉しいっす。しかーし、私は旅慣れているわけでもなんでもございませんです。旅に関しては若葉マークなんです。でも、イスラム圏に関しては、自分なりにお勉強しているので、相手を尊重した旅ができるとは思っています。純子のお部屋のみなさんは、とてもツワモノが多いですから、何か聞きたいことがあればぜひ、どうぞ〜!
あきらさんから、「返事が「純子の部屋」に載るとは思わなかったけど、じっくり部屋の様子を覗えば、なるほどここは独り言の部屋ではなくじゅんこさんをチェアマンとするみんなのコミュニケーションルームになってるんですね。」そーなんです。ここは、私が一人でほざいているということもあるんですけど、いろんな情報をかわしあう場でもあります。でも、お返事をここでしているつもりではないです。ちょっと今、メールが溜まってまして、返信が遅れることもあるかと思いますが、アラビア純子のやろ〜、返事くれねぇんだよな!なーんて怒らないでくださいね。気長に待ってみてくださーい。必ず、お返事は書きますので〜。お許しくださいませ〜。
さて、チョコレート論争は実はまだ、続いておりましたので、結果発表でーす。かじる派が断然増えまして、かじる派は8名、なめる派は3名でした。これはかじる派の圧勝ですね。おほほ〜(フテキな笑い)



4月29日

日本でアラブ産のデーツを手に入れられない方々に朗報です!あつしさんが、さらなる情報を届けてくれました〜。「ハナマルのHPにデーツ情報がありましたのでお知らせいたします。なつめやしの実(デーツ)100g 100円前後、くわしくは日本デーツエンタープライズまでTel:03-3440-9060」だそーです。さぁ、早速電話してみようっと!ど〜も、ありがとう!
ちゃあさんから、「考えれば考えるほど、私はカタルに合っているなー、と思っちゃったりしています。仕事でカタルに私を飛ばしてくれる会社ってないですかね???」ということで、誰かカタール通のちゃあさんをカタールに飛ばしてくれる方を探していま〜す!ちゃあさんをスカウトされたい方は、是非、ご一報を!
りょーこさんから、「ところで...HPの方には、ヴィザの件やら沢山情報を載せていただいて、本当にどうもありがとうございました。嬉しいです!情報を寄せてくださったちゃあさんにも、よろしくお伝えくださいませ。純子さんページに集まる方は、みなさん、親切な方が多いのではありませんか?私自身も、ヴィザのことを聞いていただいたらすぐに答えていただいたり、レスポンスも速いですし、純子さんもすぐにHPを更新してくださるので、HPを開くのが楽しみなのです。」そうです!みなさん、とっても優しいんです!!みなさん、メールをなくして落ち込んでいる私に送ってくれたり、修復用ツールを送ってくれたり・・・。本当に感謝しています。それに、「純子のお部屋」を通じて、いろいろな情報をやり取りできて、それがお役にたてるのも私にとって、とっても嬉しい事なのです。みなさん、ホントにど〜もありがとう!!!
さとみんさんから、「じゅんこさんってきっと素直な人なんでしょうね。文章を拝見してそんな気がします。」そうなんです。素直すぎて手に負えない?とも言われますです。つまり、素直すぎて、思ったことをなんでもかんでも喋っちまいます。だから、褒め言葉ってあまり言えないし、思ったままを口にだします。これが、いい方向に向いていればいいのですが、悪気がないのに、相手にとって傷ついてしまうようなことも口にだしてしまうことがあるので、これは、後でふか〜く反省する羽目になるのです。でも、この性格は直らないんですよね〜。どーゆーもんでしょ?



4月28日

ちまたでは、ゴールデンウィークなどと騒いでいますが、みなさんはどこかへお出かけになるんでしょーか?
アラブ産のデーツ食べた〜い!!!などと、わめえていたら、あつしさんが、「今朝の8時半からのTBS、ハナマルで紹介されていましたね。アラブ産でしたよ。間違いなく日本で手に入るみたいですね。」との情報を寄せてくれました。ど〜も、ありがとう!ところで、ハナマルって何すか??
じゅんこ2のページを読んでみたら、私があまりにも怪しい奴なので、真相を確かめるべく?あきらさんがご訪問してくれました〜!パチパチ♪「僕が求めるのは地元の人の生活に入り込む、あるいはその片鱗でも垣間見ること、なんです。で、そのスタイルというのは自分が知っているものから離れていればいるほどよろしい。 そうしたときに、イエメンという国、なかなか魅力的に映ります。」それなら、是非、イエメンに行ってきてくださ〜い!あきらさんが求めるものがきっと、見つかりますよ〜。 「モロッコはアラブでありながらちょっと異質(酒オッケーとか、敬虔な信者の割合が少ない、とか)な国です。でも、あるいは、だから、なのかもしれませんが、とにかく初めて触れたアラブ世界があれだったものですから印象はあまりに強烈で、確かにアラブについてもっと知ってみたいとも思うようにもなりました。  彼らを動かしているものはなんなんだろう、アッラーの神は人を騙す事は禁じていないのだろうか、そもそも奴らは本心から望んで信仰心を持っているのか、など疑問は尽きません。」そうそう、そういう疑問を持つことからアラブへの初めのい〜っぽが始まるのです。そして、それを解明するってのは、面白いじゃーあーりませんかぁ?そう、もうこれはイエメン行くっきゃないでしょー♪
さて、いよいよ出発のみーとさんから、「以前の日記で、ちゃあさんのヒジャーブについてのコメントが載ってたけど、お礼を言っておいて下さい。モスクに行くのが今回のメインみたいで、ドキドキしてます。」モスク報告期待してますよ〜、気をつけていってきてね!



4月27日

リヤドへ出張中の新米パパさんのメールが届きました。 「忙しすぎて、リヤドの何も見ずに(町の外観だけ.......)現在、ダーラン行きの飛行機を待ってます。 この調子では、なにも見れそうにありません。次は、飛行機代安いし(約3万円でリヤド・ダンマン往復(ファースト))のでプライベートで行こうと思います。でも、リヤドはジェッタと比較し、気温が低く(32度)湿度も少なく、心地よい風がふき、気持ちのよい所ですね。(ジェッダは蒸し暑いってのなんの!!)それにくらべジェッダの夜は最悪ですね。(Tシャツが湿ってくる!!)」ほぉ〜、リヤドって内陸だから、湿気が少ないんですね!ジェッダは海沿いだから、湿気がばりばりなんだ〜。しっかし、32度で気温が低いと表現されているのが笑えます。まぁ、そちらで生活されたらそういう感覚にもなるってもんなんっすね!
杉田さんから、「新聞で、UAE(Dubai)の女性歌手が紹介されてました。確か、Ahlamとか言う名前で、イスラム世界でプロフェッショナルとして女性が仕事をすることの難しさみたいなことが書かれてたような気がする。知ってます? 有名な人みたいだけど。」とのことですが、私は、知りませ〜ん。誰か知ってますかぁ??知ってたら、ご一報を!
あつしさんが新たにご訪問してくれました〜♪「是非とも教えていただきたいことがあります。そう、名称についてです。それは、あのラクダにまたがった男どもが、日除けのため頭にしているベールというか何というか、あの布のことです。」とのご質問でーす。
そうですねぇ〜、それでは、この機会に、アラブ服について、お勉強しやしょう!! まず、あのオバQスタイル名称から、
1、あの長いYシャツのよ〜なオバQ服→タウブ或いは、ディシュダーシュ
2、頭の白或いは、市松柄模様の布→グトラ或いはクッフィーヤ
3、グトラを留めるための、黒い輪っか→イガール或いは、アガール
4、ウールの金の刺繍入、マント→ビシャト
5、毛皮の裏がついたマント→フルワ
お次は、女性編、
1、黒いマント→アバヤ(イランではチャドル)
2、黒い頭に巻くベール→タハラ或いは、シェーラ(頭のスカーフは総称してヒジャーブ)
私が知っているのは、これくらいですね〜。これって、もしかして、サウジとかのガルフ関係の呼び名かもしれませんです。ガルフ以外の国では、また別の呼び名があるかもしれないっすね。誰か、知っている人はぜひ、教えてくださ〜い。
私は、女性が顔につけるベールで、目のしたにつけるふんどし状の布と、頭にかぶるようにして巻く、黒い布の名称を忘れました!誰か、知っている方は、ぜひ、教えてくださいませ〜。
ジャパニーズさん!例のブツ届きましたです。お手数をおかけしてすんまへんでした〜。どーも、ありがとう!



4月26日

新聞にて、ウイグルで、暴風200人以上が死傷!という記事を目にして、思わず、じゅんこ2の身を心配してしまいました。じゅんこ2!帰ってきたら、無事メールでもくださいね〜!
採れ野さん@KUWAIT CITYから、「クエートに到着しました。やっぱり遠いですね。時間的にも、距離的にも、文化的にも。まだ、クエートの街を闊歩していないですが、カタールよりは近代的な佇まいです。これでお酒があればいいところなんですが。。。クエート日記も見てくださいね。」ということでクエートに無事到着されました〜。そちらは、もう40度の気温だそうですよ。きゃ〜、いいなぁ〜。暑いの大好き。クエート日記では、旬の採れ野さんがかいま見れますから、ぜひどうぞ〜。「ところで「純子のお部屋」が見られないのですがどうしたのでしょう。ページが大きいのかな?と思ったのですが、小僧さんの壺焼きが見られるのですからそうではないような気がします。」なぬ〜?なぜ、なぜ、どーして?クエートだからということもなさそうだし、みなさんは見れてますかぁ?いや、待てよ、純子お部屋が見れないということは、聞いても見れないからわかんないということだぁ。ぎゃ〜、どーすればいいのだぁ。もし、見れないと言う方は、ぜひ、おしらせくださーい!!
きよさんから、「純子さんのページを新たに訪問する人数が、このところ一気に増えて来ましたねぇ! 結構アラブに興味がある人って多いのかもねぇ。私も最近、アラブとイスラムに関する本を読んでるんですけど、日本の歴史にもイスラムの影響が多大にあった んだなぁなんて思う今日この頃です。」私はあまり歴史については詳しく内ので、今度教えてくださいね! そうなんです!とってもうれしいことに、最近、このホームページをご訪問して下さる方が増えてます! こんなにアラブに興味がある人って多かったのか〜と実感している今日この頃です。嬉しいなぁ。だって、今まで、私の住んでいる周りには、興味のある人って皆無で、とっても寂しい想いをしていたんです。アラブだってぇ?なんじゃそりゃ?おめー、頭おかしいんとちゃう??って感じで、だ〜れも相手にしてくれませんでした。でも、こんなにアラブ好きがいるんだって、今、とても勇気づけられています。みなさん、ど〜もありがとう!!



4月25日

最近のお気に入りのリッキー・マルティンの「MARIA」を聴いています♪これって、みーとさんのお薦めなんですけど、ラテンのノリがたまんないっすね。アラブ音楽もいいすっよ〜。よく、「ハビビィ〜」とか歌ってます。これは、My Dearとか、My Loveの意味です。「イングリッシュ・ペイシェント」の映画でも、よ〜く聞いてみると、こう喋ってますから、これからビデオでご覧になる方は耳を澄ませて聞いてみてね!
ウイグル民族になってしまったじゅんこ2から、「nobさんさんの日程はかなりキツそうですね。5日間でモカまでは、駆け足で行かないと・・・。個人的にはサナアでのんびり&サナア近郊の町ってのがオススメだと思いますけど・・・。」だそうですよ。nobさん!旅は、人それぞれですけど、駆け足で廻ってもいいことないかもしれませんよね。旅は恋に似ていると誰かが言ってたけど、それって確かにそうだなぁって思います。私の場合は、旅も恋もマニュアルなんていらないもんね。みなさんはいかがですか?
さて、たつやさんから、「イエメンにすごく関心があったのです。今日もイエメン大使館にいってきたんですよ。まだいったことがないのでとても楽しく臨場感あふれる文章を楽しませていただきました。大使館の人にも教えてあげましたよ。ホームページ。」わ〜お!イエメン大使館の方にも宣伝してくださったのですかぁ。それは、それは、とても光栄です!ど〜も、ありがとう。
ジェッダの新米パパさんが例のMISWAK報告をしてくれました〜。「木の棒(MISWAK)なんですが、昨日家の近くのモスクの前で売ってましたので、買ってみました。現地人(かなりあやしそうな人)いわく、HOTかMILDのどちらがいい?と聞くのです。当然、両方!と云って2本購入しました。一本あたり、約50cmくらいあり、それを3当分するそうです。1本あたり2SRでした。彼曰く、うちのは新鮮だから味がちゃんと、あるよと力説してました。新鮮ではないものは、味がなく、肝心の薬効成分も薄れるらしい。(ほんとうか?どうか不明)たしかに、味はちゃんとあり、HOTでした。HOTはちょっと刺激的でいかにも歯茎に効きそうです。が、MILDは???特徴無く、私は試した限りHOTがいいですね。最近、愛用しています。」あのMISWAKをご愛用とは、なかなかサウディー化してますね!これってドバイでは、売っているおじさんは見かけましたが、愛用している人は見かけなかったのですが、カタールやクエートではどーなってるんでしょーね?
ちゃあさんは、「カタール人の異性間( 男女間)コミュニケーションと結婚の概念---価値観の一考察」というのを、卒論のテーマにされたという、すごい人なので、やっぱり、カタールでも、ヴァージンであることは結婚の絶対条件なのか 、若い人達は、結婚する際には、どうやって知り合うのか、 親戚で、あの子が可愛いから、あの子はどうだ?とかそんな感じなのかについて、聞いてみました。「ヴァージンはもちろんです。リサーチの時何人かの男の子も、初夜の時処女じゃな い事が分かったら即離婚、と言っていました。若い人たちの結婚はカタルもサウジも恋愛結婚の率はものすごく少ないはずです。よく文化人類学とかの本を読むと書いてありますが、たいていは同じFamilyyからが多いです。あと母親同士で話しを進めたりもするそうです。カタルでの私の知っている1つのケースは、彼女のファミリー自体大きくないので(権力の面ではBigFamilyですが)、他のファミリーの人と結婚してもOKのような状態であった事もあって、彼女は友達のお兄さんと結婚します。でもやはりほとんどfamily arranged、いとこ婚が多いです。カタルでのこの件に関しては、日本中探しても私ぐらいしか研究した人はいないかもしれません。(もしカタルで研究した人を知っていたら教えて下さい。)」ということで、我こそは、こういう研究をカタールでしたことがあるぜってな方は、名乗りをあげてくださ〜い!
チョコレート論争、結果発表〜!チョコレートを噛る派は、6名、なめる派は3名ということで、チョコレートは、噛る人の方が多いという結果になりました。あ〜、良かった。噛ってるのって私だけじゃなかったんですね!一安心です。(なにが〜?)



4月22日

今日は、nobさんが訪問してくれました〜!パチパチ♪nobさんは、「実は私ごとですが、今度の4/26からイエメンへの旅行を予定しています。イエメンでの実質滞在期間は5日間くらいで、サナア→マハナ→(ホディダ→モカ)→タイズ→サナアという感じで廻ってこようと考えております。そこで、宜しければ教えて頂きたいのですが、交通期間(都市間移動には○○が便利とか)(一応、現地でツアーに参加しようかなとは思っているのですが。。。)宿は簡単に確保出来るものでしょうか?」とのご質問です。さて、その答えは、きっとじゅんこ2 のイエメンに行こう!も読めば、判るでしょう。是非、読んで見てくださ〜い。でも、4月26日ってもーすぐじゃないですか!いいな〜、楽しんできてくださいね〜!
じゅんこ2と言えば〜、じゅんこ2は、もうすぐ、ウイグル民族になるようです。う、うらやましひ〜。ウイグル報告楽しみにしてま〜す。韓国へいつのまにやらジャンビーア取り戻しの旅にでたロミオのジャンビーア伝説も アップされています。面白いから見てない人は、是非、どうぞ〜。リンクのページからひとっとびです。
さてさて〜、現在のチョコレート論争?の経過報告です。噛る派は6名。なめる派は2名です。なめる派、ピーンチ!我こそは、なめる派だと言う方!メールにてお知らせくださいませ〜〜。



4月21日

妙に、アラブ産のデーツ食べた〜い!!!アラブ産のデーツ食べた〜い!!!気分のアラビア純子です。でも、日本には、アメリカ産のしか売ってないのよね〜。どっかで、売ってないのかしらん・・・。
さて、さて、採れ野さんは、いよいよクエートに向けて出発されました。今日は、香港の啓徳空港のキャセイのラウンジから、実況中継のメールをいただきました。もう、クエートは40度だそうです。体調をくずされないように頑張ってくださ〜い。お次は、バーレーンからも送っていただけるようです。楽しみにしてますよ〜。
すごいです!ドバイ関連のお仕事をなさっているという、たつやさんがご訪問してくれました〜!!「イエメンとドバイの記事、とってもおもしろかったです。素敵なたびをされてますねー。Davidの事なんかもかかれていて、彼の姿が目に浮かぶようにわかりました。思わずパソコンの画面に向かってにやりとしてしまいました。ほんとに彼はとーーーーってもナイスガイなんですよ。いま少し体をこわしてますが。。。」わ〜、あのDavidをご存じとは・・・いやはや、世間は狭いですね〜。そうなんですよね、彼に今回もお会いして是非、お礼を言いたかったのですが、足を悪くされたとかでお会いすることができませんでした。もし、彼にお会いするようなことがあったら、宜しくお伝えくださいね〜。(もう、覚えてないかもしれないけど)。
さて、みーとさんのフランス行が迫ってきたようですが、ちゃあさんは、スカーフの巻方をよくご存じだそうです。「ヒジャーブ(女の人のスカーフ)について、これも私、くわしいですよ。(^^)ヒジャーブには基本的に2種類の形があって、広げると正方形、または長方形です。正方形は三角にしてあごの下で結びます。長方形のはガルフの女の子がよくやるやり方で、うーん、これは文章では説明できません。このやり方だと、最後は結びで終りではなく、端の部分をピンで留めるか、あごの下に巻いたヒジャーブに折り込むか、です(なんだか分かりにくい文章)。よくヒジャーブを巻き直している(全部とる事は決して外ではしないけど)女の子を見かけます。」私もドバイでアラブ女性に直接指導してもらって、巻方を覚えました(ガルフ風の方)。あれって、一度覚えちゃえば簡単なんですが、 口では、説明が難しいですよね。イエメンでも、おばさんにイエメニ・スタイルの巻方を教えてもらいましたが、これは、やはり、長方形のを用いますが、ガルフの巻方とは、全然違うやり方で、とても難しいので、 ビデオに撮影してきました。
サウジのジェッダにお住まいの、新米パパこと、ゆうきさんが、アラビックコーヒーのことをVIP社長に聞いてくれました。ど〜も、ありがとう。「まず、サウジのアラビックコーヒーの色は、各家庭で違う事。(各家庭でブレンドの比率が違う!)基本的には緑(うすい茶色)っぽい色なんですが、ブレンド比率で色々な色があるそうです。ちなみに、我が社のアラビックコーヒーは3種類のブレンドで薄い茶色っぽい緑色(んー難しい)なんですが、とても、飲みやすく、くせになる味でした。(うかつでしたが、今まで我が社のコーヒーを飲んでなかった。)社長いわく、とても体に良く滋養のあるものなんだ!と力説してました。(特に男性だって!!)」ということで、このブレンドの違いって使う豆の違いのことなんでしょーか?う〜ん、それは、知りませんでした。新米パパさんは、毎日、デーツ攻撃にあっているそうです。なんて、羨ましい!!!!デーツってとっても栄養価が高いからラマダーンの朝には、これを少量食べれば、オーケーと聞きますから、サウジにいるあいだに沢山召し上がってくださいね!!
さとみんさんから、「わたしもイスラム圏に対して、女性べっ視、その他諸々の偏見を持っていました。しかし今回、いくつかの書物や純子さんのHPなどで、それは、誤った認識だったということがはっきり理解できました。これは、私にとって、大きな発見というか、収穫だったと思います。」わ〜そう言っていただければ、このホームページを開いた甲斐があるというものです。私もとっても嬉しいっす。
美奈さんがイエメン旅のしおりを持参して、イエメン旅程を送ってくれました。どこの村が一番のお気に入りでしたか?
きよさんが、Macintoshが壊れた私のために、修復用のツールをわざわざ送ってくれました。ど〜も、ありがとう!!涙が出るほど嬉しいです。
私が失った今までのメール、みなさんからぞくぞくと届いています。みなさん、こんな手間のかかることをお願いして、本当に申し訳ありません。今回のことをよい教訓として、これからも精進したいと思います。みなさま、ホントにありがとう〜〜〜!!!とっても助かりました。



4月18日

さすがです!ちゃあさんりょーこさんのご質問に答えてくれました〜〜。「イエメンのビザですが、わたしは行った事がないので詳しくは知りませんが、大使館又はホテルスポンサード・ヴィザになるのでは?? Lonely Planetに詳しく載っていると思います。あと、ドゥバイで宿泊予定がない場合、U.A.E.でのトランジット・ヴィザは必要ありません。 現地の空港でヴィザを発行してもらえるのは、ガルフではバハレーンだけと聞きました。(でもイエメンはGCCではないから違う??)」ということで、ドバイでは、やっぱり現地でヴィザは取れないみたい。それと、宿泊予定がない場合は、トランジット・ヴィザは必要ないそうですよ! ちゃあさん、早速、教えてくれてありがとーー。
さて、「アラビア純子」のHPにハマっているという、りょーこさんがイエメンに興味を抱いたきっかけが、日本人にしては、珍しいと思ったので、紹介したいと思います。りょーこさんは、知る人ぞ知る、私のエミレーツフライトインスピレーションもご存じの通な方です。「私がイエメンに興味を抱いたきっかけは、ジュンコ2さんが「アデン編」で紹介していらした、フランスの詩人アルチュール・ランボーだったんです。彼がアデンから家族に宛てた書簡を見て、異常に興味を持ち、以来フランスへは何度も渡り、シャンパンで有名なシャンパーニュ地方にあるランボーの故郷へも数回訪れたことがあるのですが、どうしてもこの目でアデンを見たくなってしまった。と、いうのも、ランボー関連書籍に載っていたイエメンの写真が信じ難いほど美しかったから。」ということだそうです。すごいですね〜。でも、イエメンにはまってしまった、ヨーロッパのランボー研究家が多いんだそうですよ!
それに、「私が純子さんのページで特に好きなのは、現地のいろんな人とコミュニケーションされた話を綴ってあるところです。この場所は何があって綺麗だった、とか、どんな建物があってすごかった〜、というような、ガイドブック的なことを書くのなら誰でもできるけれど、純子さんの場合はもっと奥が深い。ドバイで再会したロシア人の彼女がいたキューピーちゃんのお話、ハンマームでイエメン女性の素顔(素っ裸)に迫った話や、イエメン人のお友達の家に招かれた話、銀のジャンビーヤブローチを売りに来た2人の男の子との話など、まさに「こういうイエメン旅行記を待っていた!!」と言う感じ。」との感想も送ってくれました。
いや〜、私も気に入っているところなんで、嬉しいっす!ど〜も、ありがとーー。
ゆうきさんは、サウジにお住まいなので、日頃、疑問に思っていたことを聞いてみました。アラビックコーヒーというと、サウジアラビアでは、コーヒーの実を煎らないで生の豆を使った、緑色の苦めの味のカルダモンが入っているものが、かならずと言っていいほどだされたのですが、サウジアラビア以外のアラブの国では、アラビックコーヒーというと、なぜか、ドロっとした、茶色のターキッシュコーヒーがでてくるんです。だから、もしかしてこれは、サウジアラビア独特だったのかな?と疑問に思っていました。「実は、サウジでも色々なアラビックコーヒー(自称)があってどれがスタンダードなのか今の所分かりません。でも多くは緑色の苦い(渋い)やつやったねぇ。現地人(サウディー)も実はイエメン系・ヨルダン系・インド系・アフリカ系と様々なので、機会をみて我が社の社長(サウディーではVIP)に聞いてみますね。」ということで、ぜひ、ぜひVIPのお方に聞いてみてくださいね〜。
ちゃあさんのお話しでは、「カルダモンの入っているコーヒーはカタルで友達の家に行くと必ずごちそうになりました。彼らはその種のコーヒーを「アラビック(またはカタリ)・コーヒー」と呼んで、私たちが普段日本で飲むコーヒーを「ネスカフェ」と呼んでいます。」だそうですが、 そのカルダモン入のは、生のコーヒーの実を煎らないで飲むやつだったんでしょーか?何だか、面白いですね〜。イエメンでは、イエメニ・コーヒーは、ギジルと呼ばれる、コーヒーの実じゃなくて、殻を煎じて飲むやつで、ネスカフェは、ほんとにネスカフェのインスタントの粉と、ミルクの粉とお湯がでてきて、それをお好みに合わせて自分で調合して飲むやつでした。これは、突き詰めるとおもしろそうです!!
それでは、シャーイ(紅茶)は、どーなってるんでしょ?サウジでも、ほかの国でもシャーイと頼むと、リプトン・ティーでしたけど・・・。シャーイを飲まれた方のご報告お待ちしておりま〜す。
私がすべてのメールを失って落ち込んでいるなんて書いたら、ジャパニーズおさむさんがアラビア純子を励ます会会長 となってくれました。でも、みんなやさしくて、今までのメールを送ってくれると言ってくれているので、ちょっと元気になってきました。お気づかいありがとうございました〜〜。
採れ野さんからは、「勿論中東からホームページは更新しますよ。クエートでは現地のプロバイダに加入する予定です。なんせ僕の客は日本でいう所の電電公社ですから、簡単です。」ということで、採れ野さんは、クエートか、カタール行っても、ホームページは更新されるようですよ。みなさんも楽しみにしてましょーーね。



4月16日

いやはや、メールがきれいさっぱり消え去ったのは、ショックで、未だに立ち直れませんです。でも、うれしかったのは、新しく、3人の方がアラビア純子のお部屋をご訪問されたことです!いらっしゃいませ〜。最近、ぞくぞくと、アラブ好きが集まってます。なんて素晴しいんでしょう!日本アラビア化計画も夢ではない??
さて、さとみさんから、「じゅんこさんってきれいな方なんですね。」ありがとう〜。なぬ〜?どの写真をご覧になったのでしょう??私は、小僧さんにも云われたのですが、写真とちが〜う!だそうですよ。そんなに違いますかね?私と会ったことのある方、教えてください。実物は写真と違いますか氈H
りょーこさんからは、「ホームページを拝見してイエメンの横顔を覗くことができたような気がして嬉しくて、思わずメールを打たせていただくことに....いや〜本当に楽しかったです! イエメンにはまだ行ったことがないのに、純子さんのページを読んでいるだけで、まるで自分がイエメンの大地を踏みしめているかのように感じました。」わ〜、ありがとう〜。そう云っていただければ、私もとっても嬉しいっす。それに、「私は1人旅の予定なのですが、もしご存じでいらっしゃったらお伺いしたいことがあります。純子さんの「純子のお部屋」にもあったヴィザの件です。私は、シンガポール→ドバイ経由でサナア入りする予定なのですが、日程の都合で往復ともにドバイには宿泊しません。その場合もトランジットヴィザのようなものは必要なのでしょうか? また、ヴィザは日本の大使館でしか発行できないのでしょうか(空港でヴィザ取得できればベストですが)?」とご質問ですが、私はドバイに入国したので、入国しない場合は、良く判りません、ごめんなさい。だれか、判る方いませんか?ちゃあさん採れ野さんあたりが詳しいと思うんですけど。 誰かご存じの方、ぜひ教えてくださいませ〜。
ゆうきさんからは、「実は、わたしはサウジに予備知識などなく、突然会社命令で3月より赴任致しました。したがいまして、貴方のHPで、へーこういう世界なのね!と一つ一つ確認しています。こんな私でよければ貴方のHP更新の為に情報を収集致しますので、ご連絡お待ち申し上げています。」ということで、なんと、サウジアラビアはジェッダにお住まいのゆうきさんも訪問してくれました。まさか、サウジに在住の方からメールがいただけるとは夢にも思いませんでした。ビックリです。ゆうきさんは、これから2年はサウジにいらっしゃるそうですから、いろいろ聞いて見たい人は、調べていただけるでしょう。頼りにしてまっせ〜!ゆうきさん!みんなで一緒に遊びましょうね〜。
あ、美奈さんお手数おかけしました、ありがとーー。「往き帰りのフランクフルト経由を入れて12日間だったかな(多分)。ほぼイエメン1周駆け足で回ってきました。帰って来てから、まわりの友達に何がそんなに楽しかったのかと、よく聞かれたけど、振り返ってみると、よくわからない・・・ 遺跡とか、観光名所的なものなら、ペルーとかの方がよかったし、すんごい憧れをもって行ったわけでもないし、ホントによくわからないけど、なんかめちゃめちゃ良かったんだよな。説明出来ない楽しさって言うのかな。友達とかに写真を見せて説明しても、伝えられないもどかしさ、ありませんでした?」うん、あります、あります。よ〜く判ります。特にイエメンは百聞は一見にしかずで、行って見ないことには、その面白さはわかんないかもしれません。でもね、イエメンみたいな国って、インドとかもそうだと思うけど、好き嫌いがはっきりと別れるタイプの国かもしれません。感性の違いっていうのかな。ということは、美奈さんとは同じような感性を持っているということになりますね。
ところで、みなさんは、「ジャングルで乾杯」林美恵子/スターツ出版&「ジャングルに行く」林美恵子/スターツ出版という本をご存じですか?なんだか、私に近い感じとロミオに言われたのですが、そんなに近いんでしょーか?読んで見たいな。
みーとさんから、「スカーフを巻くって、「真知子巻き」でいいの?鼻で結んだら変な奴になってしまう?(どじょうすくい?)」とのことですが、イスラムでは顔よりも髪を隠さなくてはならないと言われているので、隠せばどのように巻こうといいんじゃないかと思いますよ。
さてさて、ただいまの集計結果、発表で〜す。チョコレートをかじる派は、5名、なめる派は、2名です。いまんとこ、やや、かじる派がリードしてますです。みんな、教えてくれてどうもありがとう!他のみなさんもぜひ、ぜひ、教えてくださいね〜〜。



4月12〜14日

どっひゃ滕滕滕滕滕滕滕滕滕氈`〜。私のマックが壊れました!!システムフォルダってのが壊れてて、今までのメールがすべてパーです。バックアップを取っていなかったために、こんなことに〜〜〜。ジオ事件の後は絶好調だったのですが、調子に乗りすぎて?取り替えしのつかないことになり、かなりのダメージを受けています。もう、瀕死状態です。ホームページも更新できないし、メールも送れないから、みなさまにもご迷惑をおかけしました。今日、やっと、PCは使えるようになったので、さっそくの更新ですが、あまりのダメージに今、メールが溜まってしまっています。新しく、私のHPをご訪問してくださった、さとみさんゆうきさんりょーこさん、返信は少しお待ちくださいませ。申し訳ありません。
みなさんにご連絡する方法がないので、じゅんこ2に助けを求め、じゅんこ2のHPに「私のPCが壊れて、うんともすんともいわなーーい」と電話をして、彼女のHPにて私のPCが壊れたことを説明して貰いました。じゅんこ2!大変助かりました。ご協力ありがとーーー。
さて、採れ野さんから、「ようやくホームページを更新しました。クエートの出張の暇つぶしに『クエート通信』を開始しました。手始めに、パスポートの増補にまつわるエピソードを載っけてみました。」ということで、ホームページを更新されたそうです。皆さんもぜひ、覗いてみてくださーーい。採れ野さんは、歯を抜歯したそうです。親知らずは後でぶっくり腫れたりすることもありますから、お大事に!抗生剤は、きちんと3日は飲んでくださいね。
PCぶっ壊れ事件にて、ここ何日か、発狂していたので、頭がくるくるパーです。また、明日、ちゃんとアップしますから、ご勘弁を。



4月11日

さすがです。じゅんこ2が、モスクでの心得、注意点を教えてくれました〜。「さて私の体験では、トルコのサムスンって港町(たばこの葉の生産で有名なところ)では、Tシャツ姿だった私をゼッタイ入れてくれないおじさんがいた。トルコ人はたいてい、いいよいいよと言って中に入れてくれるし、スカーフを用意してくれているところが多いけど(観光客が行くようなモスク)、地元の人たちが行くようなところで、たまたま敬虔なムスリムに遭遇してしまった場合は女性は断られることもあると思います。ブルサのモスクでは、わざわざ私にヨーロッパの観光客をののしりに来たトルコ人のおじさんもいました。「日本人よ、あの姿を見よ!(ノースリーブにスリットの入った長いスカートの若い女性を見ながら・・・)だから私は西洋人が嫌いなんだ。その点、日本人は慎み深くて良い。」スカーフは自分で用意していったほうがいいかもしれないです。」だそうですよ、みーとさん。スカーフは持参しましょう。
ちゃあさんは、カタールやオマーンなどに行ったことがあるので、ヴィザについて訊いてみました。「visaはカタルもオマーンもhotel sponsored visaです。ただし、カタルに関してはvisaをアレンジしてくれたホテルにずっと滞在する事が条件で、U.A.E.のように最初いいホテルでvisaをアレンジして入国し、2-3日そこで滞在してその後安いホテルに移るという事はできないのです。オマーンではU.A.E.のように最初の2-3日はvisaをアレンジしてくれたホテルに滞在していましたが、あとはオマーン人の女友達の家にずっと泊まらせてもらっていました。カタルではレンタカー行動が多かったのですが、この時は彼女の家のドライバー(3人いた)にお世話になり有閑マダムのような日々でした。」ということで、やっぱり、ガルフは、ホテル・スポンサード・ヴィザなんですね。ガルフってヴィザの問題が一番大きいですよね。やたらとお金がかかります。金持ちなんだから、そんなに金取るなよ〜って思いますけど、どーなんでしょう。そういう規制を止めれば、ドバイなんか、もっと人が来ると思うんだけど。でも、この冬、UAEに行ってみて、やたらと日本人が増えていると感じました。ドバイなんかでは、結構見かけました。ちょっと離れた、アル・アインなんかに行くと全然見かけなかったけど。そういえば、ドバイを紹介していたある雑誌では、「ドバイは、ブランド買い物天国、ミニスカートでも歩くことが出来る!」と書かれていて、でんぐりかえりました。ミニスカートなんかで歩くのは、日本では構わないですが、やはりドバイといえどもイスラム圏です。ミニスカートであるこうもんなら、それこそ、売春婦のロシア人と同じだと思われます。私でさえ間違われたというのに・・。ドバイなどでは、女性が一人で歩いていること自体が不思議に感じられる国で、一人歩きしているという時点で、そっち方面だと思われかねないような所です。これは、日本の感覚では想像も出来ないことでしょう。確かに、売春婦のロシア人は、プリティーウーマン顔負けの凄い格好で歩いています。でも彼女らは、目的があるので、地元の人たちも黙認してます。そんな風な地域なのに、普通?の日本人が日本でする格好で歩き回ったとしたら、私をレイプしてくださいとか、私は売春婦ですと言って歩いているようなものです。このような雑誌の記事を書いた方は、恐らく、イスラム圏の国を理解していないか、表面だけを見て、記事を書いたに違いありませんね。
さて、今日までの統計結果は、チョコをなめる派は1名、かじる派は2名です。みなさんも、どんどん教えてくださいね〜。



4月10日

今日は、ミナさんがご訪問してくれました〜♪パチパチ〜。「私も、去年の秋にイエメンへ行って(ツアーだけど)、大感激してきたのです。ツアーメンバーは、みなさん中近東通の方ばっかりで、私は、初めての中近東がイエメンというディープなお国だったのですが、今後、ずっぽりはまりそう・・・本やテレビでもっとやって欲しいと思っているのに、なかなかそうもいかない・・と思っていたところに、このホームページを見つけて、喜んでます。」いやぁ〜、初めて行った中近東がイエメンとは・・・。一緒にずっぽりはまりましょ ーねー。喜んでいただいて、私もとっても嬉しいっす。アラビックナンバーの時計は買ってきませんでしたか?今、これを流行らせるべく暗中模索です。現在、約3名(小僧さんも入れると4名)がこれを持っていますから、今度行ったら、買ってきてくださーい。小僧組でも意外なことにこのアラビックナンバーの時計が 異常に受けて、争奪戦にもつれ込みでした。イエメンのどこがお気に入りでしたか?
みーとさんがフランスに行くそうなのですが、フランスにあるモスクを訪れる計画だそうです。私は、モスクってまだ、入ったことがないのですが、モスクに入る際に、ムスリムじゃない人の注意点や心得を知りたいそうです。私は、スカーフを持っていくか、貸してくれるところもあるという事と、極端に肌をださない格好で、ということぐらいしか思いつきません。誰か、そういうことに詳しい方はいませんかぁ?もし、知ってたら、教えてくださーーい。
さあてと、チョコってなめるもんなのかかどうかについてアンケートを取っています。今の所、なめる派は、1名。かじる派は1名です。みなさんもメールをくださるときにでも是非、教えてくださいませ〜。



4月9日

そーいえば、裏さんに六花亭のチョコレートをもらったのですが、チョコレートってさぁ、口の中でなめるもんなのでしょうか?う〜む、今まで、チョコレートってがしがしかじってばかりいました。みなさんは、チョコってなめってます?実に、不思議だなぁ。飴も最後の方は、我慢できなくて、がりがりかじっちゃうし、何か、欲求不満なのかしらん・・・。
ところで、採れ野さ〜〜ん、クエートに詳しい人は、いることはいるんですが、現在、クエート在住じゃないのだそうです。しかし、『クウェートの何について知りたいのか』という内容いかんによっては、コンタクトを取れるそうですから、教えてくださーーい。さすがは、きよさん。いろいろ訊いてくれてありがとーー。 しっかし、きよさんと、採れ野さんが羨ましいという結論に達しましたです。でも、採れ野さんは、クエートには、全然知り合いの居ない所に、たった一人で、半年も行かなくてはならないそうです。う〜ん、変わってあげたいぐらいです。



4月1〜8日

とうとう、4月になり、私もプーさんになりやした。(クマではない) いきなし、4月に入ったとたんに目まぐるしくあちこと動き廻ってましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?・・・と言っても、この数日間の間に、いろんな人に会えました。そして、実際に会ってみた結論として、メール上の人格は、その人本来の人格をほぼ100%反映しているのだ!というものです。もちろん、これは超個人的な意見なので、聞き流してください。私と会ってくれたみなさん、いろいろありがとうーー。お礼を言うべき人が多すぎるので、ここ、純子の部屋では、割愛させていただきやんす。
ところで、みなさんは、鶴の湯温泉という温泉をご存じですかぁ? この温泉、実は、知る人ぞ知る、秘湯中の秘湯らしいのです。私は、ヨンジャが遊びに来てくれたので、ここの温泉に案内しましたが、当日、雪まみれになりながらも露天風呂を楽しみました。小僧さんが言うには、ここは、全国で最もベストな温泉だとか・・。ふーむ、それは知らんかったけど、なかなか、いい味だしているところでした。でも、荒らされないで、そのままの形を維持して欲しいと思いました。
さて、ちゃあさんがなんと、初のご訪問で100番をゲットなさったようです。おめでとうございまーす♪ちゃあさんは、私がまだ足を踏み入れていない、カタールやオマーンにも旅したことのある強者です!凄いなぁ。相当のアラビア好きとお見受けいたしました。これからもよろしく〜〜、みんなで遊びましょう!採れ野さん、ご紹介ありがとうございましたぁ。
あ、そーーだ、たまちゃん、元気ーー?10年ぶりぐらいにばったりと新宿の路上で会って感激でい。 しっかし、何であんなところでばったり会うんだろう?人生って不思議なもんですな(ジジくさい)。


前のがみたいよ〜ってな方は こっち