ひとあじ違う ポルトガルの旅/パウロの家______by t.kono 2014年2月2日 |
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<カステラ ド パウロ 店主 よりのお知らせ> 永らくご愛顧をいただきましたが 東京へ移転のため2月20日をもちまして いままで大変ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。 カステラは16世紀にポルトガル人宣教師らにより日本の長崎へ伝えられたお菓子です。そして今では長崎のみならず日本全国で作られ食べられています。そんなポルトガル生まれ日本育ちのお菓子<カステラ>をポルトガルに里帰りさせることを目標にパウロと二人懸命にやってきました。将来の夢はポルトガルでカステラ道場(カステラ職人養成スクール)を開くこと。その準備のために東京でポルトガル菓子を広めてきます。しばらく(5年〜10年)リスボンを離れますが、必ず戻ってまいりますので、そのときもどうぞよろしくお願いいたします。 |
■トモコさんのリスボンでの日記
『かすてらボンボン日記』 どうぞ、ご覧下さい。<ここをクリック>
・2014年2月2日 カステラ・ド・パウロ ゾク・パウロの家 閉店のご案内