純子のお部屋


3月28日

ヨルダン行きを途中で中止してしまったために、このイード・アル・アドハーの休みの時期(アラブの2大休日、日本で言えばお正月とかお盆みたいな感じ)時間が取れるのでヨルダン編を書き上げました〜!ヨルダンに興味のある方はぜひ、ご覧になってみてくださ〜い!!『ちょっとだけよ、ヨルダン』今すぐ見た〜いってな方はこっちからど〜ぞ! 写真はカメラを手に入れたのであるんだけど、なにせ、スキャナーがないので、写真は後で入れる予定です。少々お待ちくださいませ〜!

学校に韓国人の夫婦が新しく入学してきた。ダンナさんの方は私と同じ歯医者だと言う。アラビア語をある程度マスターしたら、サーダに行ってボランティアで働くという。どうも韓国政府からの派遣らしい。 学校の経営者のサブリに、『韓国人と日本人の区別はつくけど、中国人と日本人は区別がつかないね』と言われた。

町を歩いているとよくおじいさんとかが私がアラビア語をわからないと思っているのか周りにいる友達に向かって『おい、コレはシーニー(中国人)かな?それともコーリー(韓国人)かい??どっちだ??』などと大きな声で聞いている。私にだってそれぐらいのアラビア語は理解できるので『チッチッチ、ヤーバーニヤだよ』と言うと『おぉ〜!ヤーバーニヤ!!そりゃあ、すごい(何がすごいのかいつもすごいと言われる)』 と答えが返ってくる。前は無視して歩いていたけれど、女性からも擦れ違いざま『し〜に〜だわよ』よ言われたり、男性の集団からも『こ〜り〜』とか言われるので、日本人じゃ〜といわんばかりに対抗する。まぁ、私達だってアラブ人でサウジ人かカタル人かイエメン人かオマーン人かとかよっぽどじゃないと判らないのと同じことなんだろうけど、同じアラブでも国によってどこのアジア出身なのかと問われるのはその国に何人のアジア人が多くいるかによって違ってくる。エジプトではみんないっぱつで『や〜ば〜にや!!や〜ば〜にや!!やぁ〜ばぁ〜にぃやぁ〜〜!!』とウルサイぐらいだったし、ドバイではタイ人とかフィリピン人だと言われた。そして、イエメンでは中国人か韓国人である。それはイエメンには中国人と韓国人が多いからである。実際、高いけど中華と韓国のレストランもある(でもなぜか韓国レストランには『ジャパニーズ・UDON(うどん)』がおいてある)

でも大抵のイエメン人は『し〜に〜はいいけど、こ〜り〜は好きじゃない』と言う。どうして?と聞いて見ると『こ〜り〜は「犬」を食べるから』だって。北朝鮮のイメージも手伝って随分と嫌われている。犬を食べると言えば、『日本人は「ヘビ」を食べるんでしょ?』ってオマーンで聞かれたことがある。『げっ、ヘビィ〜??ヘビなんて食べないよ。それってどこからの情報なわけ?』と聞くと『前にビデオでアジア・ショックというのを見たんだ』などという。なんざましょ〜!?そんなビデオ面白そうだからぜひ見てみたい!と思った。そして『ヘビは食べないけどウナギっていうのとかスッポンの血なら飲むよ』と言ったのだが、スッポンとかウナギという単語を知らなかったので説明がヘビっぽくなってしまったせいか『やっぱり〜』という顔つきをされてしまった。

それに、学校の先生のルカイヤから『日本人は昔、女性はあまり大股で歩けないように、女性らしくするようにって、小さい靴を履かされていたんでしょ?』って聞かれたこともある。ぬわに〜??それってもしかして、『テンソク』のことかしらん??それは日本のモノじゃなくて中国のものだよね?うげ〜。前にテレビだか雑誌だかで見たことがあるって言う。う〜ん、私が知っている範囲でのテンソクの意義を教えたらルカイヤは目を丸くしていたけど、誰か本当のテンソクの意義って知っている人いますか〜?もし、知っていたら教えてください〜い。、
それにしても、日本人にとってアラブ人が驚異の世界の人と同じことで、アラブ人にとっても日本人って驚異の世界なんだろ〜な〜。その距離を少しでも縮めていけたらいいなって思う。



3月25日

シリア&ジョルダンに行っているはずだったんだけど、体調不良のためにジョルダンには4日ほどいてイエメンに帰国しました。いやぁ〜、実に残念です。でもジョルダン在住の有田さんにはしっかりお会いしてきました、有田さんお世話になりました〜!

さて、書くのをすっかり忘れていたんだけど、サナアのアル・ジャザーイルストリートという一等地にどでかいショッピングセンターが誕生しました〜!とってもイエメンらしくないシロモノでアメーズィングゥ〜!!ってな感じ。売っているモノも今までイエメンではみかけなかったヨーロッパ調のモノとかあってもうビックリ。イエメンに来たらイエメンらしくないイエメンをあなたも体験してみてはいかが??

裕子さんから『イスラム教においては、脳死状態の移植が社会的に認知されているそうですね。イスラム教下における医療と死生観に興味があるのです』とのメールをいただきました。う〜む、なかなか難しい問題っすね〜。 サウジアラビアやジョルダン、エジプトなんかでは認知されているらしいけどアラブ諸国全部で認知されているかどうかは判らないけれど、イエメン人に聞いて見たところ、脳死状態での移植には家族の了解が必要で政府などが勝手に脳死状態の移植はできないとのことです。それから「寄付」という形での移植も認められているそうですが、臓器の売買はハラーム!!(禁止されていること)だそうな。
日本人の感覚としては身内の人が脳死状態になったと考えたら、やっぱり少しは抵抗があるだろうって思う。

『おかあさんとかお父さんとか身内の人が脳死状態になったりして、まだ身体とか暖かいのに移植したりするのを了承するの?』って聞いてみたら、

『たとえお母さんやお父さんでも脳死状態というのは、機械によって生かされているだけの状態、それはムスリムにとっては死んだのも同じこと。たとえば、ヨルダンの故フセイン国王はもう亡くなる前は意識もなくてタダ機械で生きていた。それはムスリムにとっては死を意味する』と言っていました。 私個人としてはもしそうなったら機械で生かされているよりも実質死んだ方がいいなって思うんだけど、ムスリム達もあまり死というものに固執しないって事かな?

その話しの流れで「仏教では死後に火葬にする」って言うと、決まってムスリム達は『ハラーム!!』って言う。イスラームでは土葬が当り前すぎるから火葬するなんていうのは考えられないのかもしれない。 それから、イスラームの葬式って私はまだ体験したことがないけれど、聞いてみると、イエメンでの伝統的な葬式はまず黒い服を着るのは日本と同じで、もし黒を着ていなかったらその人は悲しくないと思われるそうだ。そしてコーランの読唱を聞きながら、3日間に渡って式が行われる。その間、亡くなった人の家族は葬式に来た人々に3日間昼食をださなければならない。そして泣き女なるものもなくて、あまりに大声を出して泣くのはイエメンでは『ハラーム』らしい。それは『死人はその声が聞こえるから』ということだ。以前読んだ本で「ムスリムの葬式では、談笑なんかしていてあまり悲しみを表わさないのが普通」ということが書かれてあったので聞いてみると、『そんなことはない。悲しいものは悲しいに決まっているじゃない?そんなの人間とし当り前。ただ、あまりに大声をだしたりするのはダメなだけで、遺体は何でも聞こえているから。例え、埋葬された後だって遺体は何でも聞こえている』と言っていたのが印象的でした。葬式に積極的に参加したいとは思わないけれど、一度はどういうものなのか見てみたいって思う。



3月17日

すご〜く久しぶりにムスリマさんと連絡がついてとっても嬉しいアラビア純子です。

リンクのページに『中東調査会』のHPをリンクしました〜!興味のある方は覗いて見てくださいね〜!中東の全てがよ〜く判りますよぉ〜!!

いやはやイエメン大統領のサーレハ来日は日本じゃ話題になっていないようだけど(一応、官庁街はイエメンの国旗で埋め尽くされているそうな)、イエメンテレビでは日本で天皇陛下と食事したとか小淵首相とか新聞記者とかイエメン友好協会(そんなのあるのね〜!)とかとの対談の様子なんかをエラク長く放映してました〜。イエメン来てから日本の映像なんてニュースでちょっとだけとかしか見たことなかったから何だか不思議な感じがしたなぁ。 アラビア語だったんであまり理解できなかったけど、理解した範囲では、今回の来日は「イエメンと日本の2国間の友好を深めるとともに特に経済においての発展を促進させたい」とのことでした。ドバイみたくアデンでもフリーポートゾーンが「そのうち」できる予定(←でもいつになるかは神のみぞ知る)なのでそういうのもからめて日本企業にもっと進出してほしいってことでしょ〜か。でも日本の新聞記者が『でも一つの懸念として、昨年の誘拐殺害事件なんかがあってそういうのはどう対処していくのか?』って尋ねていた。サーレハ大統領はそれに対して『Kidnapping はこれ以上続かないようにストップする努力をする』と述べていました。でも、このアビヤンでおきた誘拐殺害事件は今までのと全然様相が異なるもので、アデンから逃げた前副大統領のビード氏を支援する過激派の一派が94年の内戦後にイギリスなどに逃げてイギリス国籍などを取得したんだけど、そのグループはサーレハ大統領をつぶしたいって思っているので今回の事件を起こしたとか。つまり、観光業がイエメン産業の大きなウエートを占めるから観光客を誘拐して殺害すればそれはエジプトのように大きなダメージとなるってことでやったらしい。犯人達はイギリス、アルジェリア、エジプトなどの国籍の人達で、よく裁判の様子をテレビで放映してます。それに伴って、部族民による誘拐事件も多発しているようです。こんな風に書くとすっごくこわ〜いところにアラビア純子ってばいるんだって思われても仕方がないけど、一般市民の生活は普段と変わらずで、おまけに日本人個人旅行者も結構見かけます。それに事件直後には、ご老人のツアー団体がイエメン旅行をなさったとか。今、イエメンに行きたくてもツアーが全てキャンセルされてしまって行きたくても行けない人もいます。私の友達に「イエメンは日本では危険度2になった」と言ったら、『確かに外国人が殺害されたのは大変なことだけど、日本政府はたった一度の事件ですぐにイエメンは危険だって決めつけるのかい??イエメンがそれで危険だったら日本で起きたサリン事件は危険じゃないって言うのかい??』と問われてしまった。あなたはどう思いますか?

・・・・とカタイ話はこれぐらいにしてっと、わたくし、アラビア純子は、今日の夜中から2週間ほどシリア&ジョルダンへと旅立ちま〜す!素敵な健さんのご紹介で ジョルダン在住の有田さんにお会いさせていただくと思います。それでは、いってきま〜す!



3月13日

失ってしまったオマーン編をこの休日に書き上げました!写真家の遠藤さんご協力ありがとう!!オマーンに興味のある方はぜひ、ご覧になってみてくださ〜い!!『クリーン・クリーン・オマーン』今すぐ見た〜いってな方はこっちからど〜ぞ!

ところで、『SOLD』という題名の本を知っていますか??イギリスに住む16歳のZana Husein と15歳のNadiaという名前の女の子がイエメン人のお父さんにだまされて、ただイエメンに遊びに行くだけのはずだったのに、無理やりお父さんの出身の村の男性と結婚させられてしまい、Zanaの方は何とかイエメンを逃げ出してイギリスに戻り書いた本です(日本語には訳されていないかもしれません)。この本は8か国語に翻訳されて、フランスではベストセラーになったそうな。アメリカ在住の順子さんから、『この本知ってますか??』というメールがきましたが、私も丁度この話を書こうと思っていたのです!

さて、この話は実話ですが、実際に読んだイエメン人はこう言っています。『ボクがこの本を読んだとき、 Zanaと Nadiaにとても同情したよ、そしてその父親を憎んだ。事実、この父親は uneducated Yemeni immigrant で、きっと、単純で、バカで、教養のない、ワガママな狂信者のような奴に違いないと思う。 このお父さんは娘がイスラムに反する西洋の悪い習慣に娘が染まらないようにイエメンにだまして連れてきたけれど、ボクは思うにこのお父さんはイギリスに居たって娘達にイスラームの適切なことを教えてあげることができたと思うんだ。でも、それができなかったから無理やりだましてイエメンに連れてきたんだよね。多分、お父さん自身にも教育が必要だったんじゃないかと思う。 でも、この本はちょっと大げさに書きすぎだな。だって、イエメンについてとかイエメンの習慣とか文化とか真実じゃないところもあるし。でも、この話を読んだ限りじゃあ、お父さんが娘にしたことは残酷で冷酷だと思う。だから彼女達がイエメンやイエメン人を嫌ったとしてもボクには批判ができない。ボクはイエメン人だけど、ボクでさえ彼女達が住んだ村には住みたくないよ。 イエメンでの生活は変わってきているし、段々と都会化されてきているけど、いくつかの村ではいくつかの家族が、未だにまるで6世紀の時代みたいな生活をしているんだ』と言っていました。

それに、さらに偶然なんだけど、イギリスに帰国してしまったクラスメートで2学期の後半から新しく私のクラスに入ってきたターリックは、イエメニとイギリス人のハーフでもの静かでシャイでとてもとてもハンサムなナイスガイだった(ハッキリ言ってあまりにハンサムなので授業中に彼の顔をみつめていたりもしたこともある)彼は授業のディスカッションでもあまり自分の意見を口にだして言うタイプじゃなかったけれど、ある日、この『SOLD』の話題になったとき、『彼女達の村はボクの村でもあるんだ。ボクの父はここの村の出身で、この村はとても小さいから村人はみんな親戚でファミリーネームが同じなんだ。つまり、彼女達とボクは遠い親戚にあたるんだよね。ボクが高校生の時初めて父親と一緒にイギリスからこの村に遊びに行ったことがあるけれど、タイズから更にガタガタ道を車で4時間ほどいった村で、水道もなくて男達はただ、カートを噛んで過ごしているし、カート以外には毎日やることがなかったよ。でも未だにその村に住んでいる Nadia には会ったことがないんだ。ダンナは病気がちであまり働けないし、子供もいるしね。お姉さんの Zana はイギリスに逃げることに成功したけど、Nadia はイエメンに来てすぐに妊娠しちゃったし、帰れなかったんだ』と珍しく口を開いた。 しかし、イエメン人の一般的な考え方として『お姉さんの Zana は帰れたのに Nadia はどうして帰らなかったのか?この本はかなり悲惨に書かれているけれど、実は Nadia はそれなりに幸せだから帰らなかったんじゃないのかな?』と先生が尋ねた。ターリックは『でも、妊娠しちゃったから帰れなかったんだ』と言っていたけれど、『でも Nadia の面倒はイギリス大使館員が何か月かに一度彼女を訪問して様子を聞いていたんでしょ?それなら、何とかしても帰りたいのなら帰れる可能性はあったはずなんじゃないのかな』と言っていた。確かにそうかもしれない。Nadia は今でもイエメンに住んでいる。もう40歳ぐらいということだけど、 15歳でイエメンにお父さんにだまされてきたその後の真相は明らかにされていない。彼女はもしかしてその村で幸せにやっているのかもしれない。



3月10日

ひゃっほぉぉぉ〜!お元気でしたか??アラビア純子復活!!っす。じゅんきー2がHPで連絡してくれたのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、1月中旬にエジプトの旅から帰ってきたとたん、私のマックのハードディスクが壊れてしまったんです。それでイエメンにあるApple Centerに頼んだはいいけれど、イエメンには在庫がないからDubaiから送ってもらうことになったのですが、税関やら何やらで手間取ったらしくなかなか新しいのが手に入りませんでした。もう、待てな〜い!!とApple Centerになぐりこみ(?)をかけ、やっと直ったという次第です。いやぁ〜、長かった!!ご心配をおかけしました。この2ヵ月あまりの間にはいろんな出来事がありましたが、それは追々お話ししていきたいと思います。それよりも、たまりにたまったメールのお返事を今、書いている最中です。少々お待ちくださいませ〜!!
が!!しか〜しですね、12月から1月にかけて私にメールを送ってくださった方々にお願いです!!その間にメールをくださった方のメールを失ってしまったので、ぜひ、また送っていただけませんか??メールアドレスもも判らない方もいるので送れないのです。よろしくお願いします!!お手数をおかけして申し訳ありませんが・・・うっうっうっ、私が悪いんです。ごめんなさい。
それから、じゅんきー2にはホントにお世話になりました!!ありがとう〜〜!!!やはり、持つべきものは近くの何とかより遠くの友達っすね。とっても感謝してます。
それからせっかく書き上げてあとはアップするだけになっていたのに前の家ではなかなかネットにつながらなかったのでほっぽりなげておいたオマーン編も失ってしまいました。そこで、今また新しく書き直しているところです。あ、私、またまた2月に引っ越しいたしました。今度の家は大家さんも家もマシでやっと人間らしい生活をしてます。

そうそう、もうすぐ、イエメン大統領のサーレハが来日します。見かけたら手でも振ってやってください???
それから、それから、イエメンでお会いしたcheeseさん舟本さん写真送っていただいてありがとうございました!1月3日以降に書いていた日記もアップするだけになっていたのに失ってしまったのですが、覚えている範囲でちょっと書きたいと思います。
友達のまりーが年末年始にイエメンに会いに来てくれたんだけど、そのとき面白かったのが、まりーが私のお勧めのハジャラに行ったとき。そこには一軒しかホテルがないのでおすすめの「フンドク・アル・ハジャラ」にまりーが泊まったとき、私の友達のムハンマドにばったり会った。ムハンマドは日本人なら『じゅんこ』と思っているらしく、イエメンの各地で出会った日本人に『じゅんこって知ってる??』と聞きまくっているのだ。それでまりーにも『じゅんこって知っている?友達なんだけど』と言うと、まりーも『それ、私の友達だよ〜〜!』ということになって意気投合したらしい。 それに、舟本さんと遊上さんがマハナに行ったときも、私の学校の友達のEddyに会って、Eddyもなぜか、「日本人ならじゅんこ」と思ったらしく、『じゅんこって知ってる?』と聞いたらしい、そこで『じゅんこ・・・・あ、アラビア純子さんのことじゃない??』ってことで 彼女達とはメールのやり取りはしていなかったけれど、サナアでお会いすることになったのだ。ひぇ〜。 長い間メールのやり取りをしていたエルビスさんは、ちゃんとした本名があるんだけど、イエメン人に『君は、日本人なのか??エルビス・プレスリーに似てるよね』などと言われたために急遽エルビスさんという芸名(?)になりました。エルビスさんは以前イエメンに住んでいたことがあったので非常になつかしがっていました。飛行機が飛び立つときには涙がこぼれてしまったそう。 イエメンをとっても愛しているのね〜。
個人的に、さとみんさん!大変なときに連絡がすぐにできなくてごめんね。ゆっくりと行きましょう!

もうすぐ、シリア&ジョルダンに行く予定です。また違ったアラブが見れそうで楽しみ。もう、イエメン滞在も残り少なくなってきたので、充実した日々を過ごしたいと思ってます。復活アラビア純子をよろしく!


前のがみたいよ〜ってな方は こっち